インスパイアホテルのスプラッシュベイ体験記|料金・予約・施設レビュー

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インスパイアホテルのスプラッシュベイ|料金・時間・予約方法

こんにちは、YUMI KOREA LOCAL|韓国ホテル現地ガイドのYUMIです。

韓国・仁川のインスパイアホテルへ泊まるなら、「スプラッシュベイって実際どんなプール?」「料金はいくら?」「予約は必要?」「タオルや浮き輪は持って行ったほうがいい?」と気になりますよね。

私も実際に利用する前は、普通のホテルプールに近いのか、それともウォーターパークとしてしっかり遊べる施設なのか、いまひとつイメージできませんでした。

実際に行ってみると、スプラッシュベイはガラスドームに覆われた屋内型のウォーター施設。天候を気にせず過ごしやすく、プールだけでなくウォータースライダーや家族向けの水遊びエリアもありました。

私が訪れたときは子ども連れの利用者も多く、家族で遊びに来ている人が目立ったのも印象的です。ただし、私は子どもを連れて利用したわけではありません。この記事では、現地で確認できた設備や利用者の様子をもとに、子ども連れで検討している方にも分かりやすく紹介します。

料金や営業時間、チケットの販売方法は時期によって変わるため、旅行前には必ずインスパイア公式サイトの最新情報も確認してください。

  • スプラッシュベイの料金と予約方法
  • 営業時間や利用できる時間の考え方
  • タオル・ロッカー・浮き輪などの持ち物
  • 実際に利用して感じた施設の雰囲気
スプラッシュベイ目的で泊まる方へ

インスパイアは予約サイトや宿泊プランによって、客室のみ・朝食付き・Splash Bay利用特典付きなど条件が異なることがあります。スプラッシュベイを利用したい方は、料金だけでなくプラン特典まで確認してから予約するのがおすすめです。

Expediaでも宿泊プランを確認する

※Splash Bay利用特典の有無・対象人数・利用日・キャンセル条件は、予約画面で必ず確認してください。

目次

スプラッシュベイとは

まず知っておきたいのが、インスパイアホテルには「プール」と呼ばれる施設が複数あることです。検索していると情報が混ざりやすいので、ここを最初に分けて考えておくと分かりやすいですよ。

屋内型のウォーター施設

Splash Bay(スプラッシュベイ)は、INSPIRE Entertainment Resort内にある全天候型のウォーター施設です。

ホテル宿泊者向けのシンプルな屋内プールというより、水遊びそのものを旅行中の予定に入れたい人向けの施設と考えるとイメージしやすいかなと思います。

インスパイアホテルのスプラッシュベイに広がる屋内プールとステージエリア
ガラスドームの下に広がるインスパイアのスプラッシュベイ

館内へ入ると、一般的なホテルの室内プールよりかなり開放感があります。上を見上げると大きなガラスドームがあり、屋内でありながら明るさを感じられる空間でした。

韓国旅行で困るのが雨や真夏・真冬の天候ですよね。その点、スプラッシュベイは基本的に屋内で楽しめるため、天気に予定を振り回されにくいのが大きな魅力です。

スプラッシュベイの特徴

屋内型なので雨の日や寒い季節でも予定に組み込みやすく、プールだけでなくスライダーや家族向けの水遊びエリアなどがあります。ホテル滞在そのものを楽しみたい人と相性のいい施設です。

宿泊者プールとは別施設

検索すると「インスパイアホテルのプールは無料」という情報を見かけることがありますが、ここは注意してください。

インスパイアにはホテル宿泊者向けのWellness Clubの屋内プールがあり、スプラッシュベイとは別の施設です。

つまり、「ホテルを予約したからスプラッシュベイも必ず無料」という意味ではありません。宿泊プランによってスプラッシュベイ利用が含まれていることもあれば、別途チケットが必要になることもあります。

この2つを一緒にしてしまうと、予約後に「プール付きだと思っていたのに違った」となりやすいところ。

この記事ではウォーターパーク型のスプラッシュベイだけを紹介します。ホテル宿泊者向け屋内プールについては別記事で詳しく扱います。

実際に利用した感想

ここからは、私が実際にスプラッシュベイへ入って感じた雰囲気を紹介します。公式写真だけでは分かりにくい「どんな場所だったのか」が伝わればうれしいです。

開放感のある明るい空間

最初に感じたのは、屋内なのに思っていた以上に明るいことでした。

天井部分が大きなガラスドームになっているため、閉じた室内プール特有の圧迫感がそれほどありません。外の天候が悪くても施設内で過ごせるのに、ずっと地下のプールにいるような感覚でもない。このバランスがよかったです。

プール周辺には休憩できる場所もあり、ずっと泳ぎ続けるというより、遊んだり休んだりしながら過ごす人が多く見えました。

家族で来ている人も多い

私が利用したときは、子どもと一緒に来ている家族をかなり見かけました。

インスパイアホテルのスプラッシュベイにある家族向けの屋内プール
子ども連れの利用者も多く見られた家族向けプールエリア

もちろん、実際の利用しやすさは子どもの年齢や身長、水への慣れ方によって変わります。

それでも、大人だけが静かに泳ぐためのホテルプールという雰囲気ではありません。水遊びをしている子どもや、その近くで見守っている大人も多かったので、家族旅行の予定にも入れやすそうだと感じました。

一方で、小さな子どもには身長による利用条件やライフジャケットの着用ルールがあります。施設によって利用できる遊具も異なるため、「子どもなら何でも遊べる」と考えず、当日の案内を確認してください。

YUMI
YUMIのワンポイントアドバイス

私が見た範囲では家族利用が珍しくないので、「高級ホテルのプールだから子どもを連れて行きにくいかも」と身構えすぎなくてもよさそうでした。

ただし、年齢や身長で使える設備は変わるので、そこだけは事前に確認しておくのがおすすめですよ。

混雑は時間帯で変わりそう

スプラッシュベイは大型施設ですが、いつ行っても空いているとは限りません。

インスパイアそのものが週末や連休、INSPIRE Arenaで公演がある日に混みやすく、夏休みなど水遊びの需要が高い時期はスプラッシュベイにも利用者が集まりやすいと考えておいたほうがいいでしょう。

私が利用した際も家族連れを中心に人はいましたが、「身動きが取れないほど混雑している」という印象ではありませんでした。ただ、これは訪問日時による部分がかなり大きいです。

混雑をできるだけ避けたいなら、週末のお昼前後だけを狙うより、利用可能な時間を確認したうえで早めに入るほうが過ごしやすいかもしれません。

料金はいくらかかる?

インスパイアホテルのプール料金を調べている方が一番気になるのは、やはり金額ですよね。

ただ、スプラッシュベイは「いつでも大人○ウォン」というひとつの固定料金だけで運営されている施設ではありません。宿泊プラン、利用日、シーズン、券種などによって条件が変わるため、ここは数字だけを覚えないほうが安心です。

宿泊しても無料とは限らない

ホテルへ宿泊しただけで、必ずスプラッシュベイを無料利用できるわけではありません。

宿泊予約には、客室のみのプランとスプラッシュベイ利用を含んだプランが販売されることがあります。

そのため、スプラッシュベイを目的にインスパイアへ泊まるなら、ホテル予約サイトで一番安い客室を選ぶだけではなく、予約プランの特典欄に「Splash Bay」利用が含まれているかまで見てください。

Trip.com・Agoda・Expediaなどでは同じ客室でもプラン内容が違う場合があります。価格だけを見るのではなく、キャンセル条件、朝食、スプラッシュベイ利用の有無まで比べるのがおすすめです。

スプラッシュベイ目的なら「宿泊料金+特典」を比較

ここで比較したいのは客室料金だけではありません。「客室のみ+スプラッシュベイのチケットを別購入する場合」と「Splash Bay利用特典付きの宿泊プラン」の条件を比べると、自分の旅行に合うプランを選びやすくなります。

  • 宿泊日の総額
  • Splash Bay利用特典の有無
  • 特典の対象人数(子どもを含むか)
  • 朝食の有無
  • キャンセル条件

Expediaでも同じ日程を確認する

※プラン名称だけで判断せず、予約画面の特典内容・対象人数・利用条件まで確認してください。

料金についての注意

スプラッシュベイの料金や利用時間はシーズンや販売方法によって変更されることがあります。この記事中の情報は旅行計画の目安として考え、正確な料金は予約時にINSPIRE公式サイトや利用する予約サービスで確認してください。

日帰り利用も条件を確認

2026年には宿泊者以外が利用できるチケット販売も行われていますが、販売方法や対象日は時期によって変わります。

日帰りでスプラッシュベイだけ利用したい場合は、ホテルへ行ってから「その場でチケットを買えばいい」と考えるのではなく、旅行前にオンライン販売の有無を確認してください。

特に繁忙期は時間制のチケットが設定されることもあるため、入場料金だけでなく利用できる時間まで確認することが大切です。

営業時間は何時まで?

インスパイアホテルのスプラッシュベイは、営業時間が年間を通して完全に固定されているわけではありません。

夏季などの繁忙期には開始時刻が変わったり、特別営業が設定されたりすることがあります。そのため、昔のブログに書かれている営業時間をそのまま旅行予定へ入れるのはおすすめしません。

季節によって時間が変わる

2026年夏の案内でも、日付や曜日によって午前9時から営業する日と午前11時から営業する日があり、通常営業の終了は20時を基準とする期間がありました。

さらに一部期間では通常営業終了後に別チケット制のナイト営業が設定されるなど、シーズンごとに運営方法が変わっています。

つまり、「インスパイアホテルのプールは何時まで?」という質問には、旅行日を決めてから確認するのが一番確実というのが答えです。

ホテルを予約した段階で営業時間を一度確認し、旅行直前にももう一度公式案内を見ると安心です。韓国旅行ではイベントや施設メンテナンスで営業時間が変わることもあるので、私は直前確認をするようにしています。

時間に余裕を持って入る

スプラッシュベイはプールへ入るだけではなく、更衣室で着替えたりロッカーへ荷物を入れたりする時間も必要です。

さらにインスパイアは館内そのものがかなり広いため、客室からスプラッシュベイまで移動する時間も見込んでください。

「営業終了の1時間前に行けば1時間遊べる」と考えるより、着替えや移動時間まで含めて予定を組んだほうがゆっくり楽しめます。

予約方法と入場の流れ

次に、スプラッシュベイの予約についてです。ここも「ホテル予約をすれば自動的に利用できる」と思わないことがポイントになります。

宿泊プランをまず確認

インスパイアへ宿泊する場合は、最初に自分が予約した宿泊プランを確認してください。

スプラッシュベイ込みのプランなら、利用方法や対象人数、利用できる日などが予約条件に書かれていることがあります。

特に家族旅行では、大人2人分だけなのか、同室の子どもまで対象なのかを見ておくことが大切です。

これから予約する方はプラン特典を確認

まだホテルを予約していない場合は、Splash Bay利用特典が付くプランがあるか、同じ日程で確認しておくと安心です。家族旅行の場合は、特典が大人だけなのか子どもまで対象なのかも予約条件を確認してください。

Agodaでプランを比較
Expediaでプランを比較

予約番号や宿泊情報を受付で確認する場合もあるため、ホテル予約メールをスマートフォンですぐ開ける状態にしておくとスムーズですよ。

日帰りはチケットを確認

宿泊せずに利用する場合は、販売されている入場券を事前に確認します。

時期によってオンラインでの事前購入が必要になることがあり、現地へ行けば必ず購入できるとは限りません。

また、購入した券種によって利用可能時間が設定されている場合があります。購入画面で「利用日」「利用時間」「再入場の可否」まで確認しておきましょう。

再入場できない場合がある

チケット条件によっては、一度スプラッシュベイから退場すると再入場できない場合があります。

「途中で客室にスマートフォンを取りに戻ろう」「いったん外でご飯を食べよう」と考えていると困る可能性があるので、必要な物は最初にそろえてから入るのがおすすめです。

YUMI
YUMIのワンポイントアドバイス

インスパイアはとにかく館内が広いです。忘れ物をしてから客室へ戻るだけでも意外と時間がかかります。私はプールへ向かう前に、水着・スマートフォン・必要なお金やカード類を一度確認してから移動するのがいいと思います。

タオルやロッカーはある?

スプラッシュベイへ行くときに意外と悩むのが、タオルやロッカーなどの細かい設備です。

「ホテルだから全部部屋から持って行けばいい?」と迷いますが、客室の備品とスプラッシュベイの設備は分けて考えましょう。

ロッカーは施設内にある

スプラッシュベイには更衣エリアとロッカーがあります。

インスパイアホテルのスプラッシュベイに設置されたロッカー
スプラッシュベイ内には荷物を入れられるロッカーがあります

ホテルの客室から水着でそのまま歩いて行くというより、必要な荷物を持って施設へ向かい、ロッカーを使って着替えるイメージで考えておくと分かりやすいです。

ロッカーキーなどの貸出物がある場合は、なくさないよう注意してください。退出時に返却が必要な物は、その場の案内に従いましょう。

プールタオルは要確認

スプラッシュベイで利用するタオルについては、訪問時の提供方法や料金が変更される可能性があります。

ホテル客室のバスタオルをスプラッシュベイへ持ち出せるかどうかも、客室備品の利用ルールに関わります。自己判断で持参するのではなく、利用当日にスプラッシュベイの受付やスタッフへ確認するのが安心です。

タオルを現地で借りられるか、無料または有料なのかについても、最新の案内を確認してください。

シャワー設備も利用できる

スプラッシュベイにはシャワー設備もあります。

遊び終わったあと、そのまま濡れた状態で長い館内を歩く必要はありません。着替えてからホテル客室やモールへ移動できます。

ただ、普段使っているスキンケア用品やヘアケア用品が必要な方は、自分で小さくまとめて持って行くほうが安心です。

浮き輪や持ち物を確認

インスパイアホテルのスプラッシュベイへ行くなら、何を持って行くべきかも先に知っておきたいですよね。

すべてを大荷物にする必要はありませんが、水着だけで行くより少し準備しておくと楽です。

浮き輪は種類に注意

スプラッシュベイでは、持ち込める浮き輪と制限される遊具があります。

小型の浮き具や一定サイズまでの子ども向け浮き輪などが利用できる一方、ビーチボール、水鉄砲、シュノーケリング用品、足ひれ、キックボード系の遊具などは制限対象になることがあります。

大きな浮き輪を日本から持って行く予定なら、「プールだから何でも使える」とは考えず、最新の利用規則を確認してください。

ライフジャケットは身長に注意

小さな子どもについては、身長によってライフジャケット着用が必要になります。

現在の案内では身長130cm未満の子どもはライフジャケット着用が必要とされています。

ライフジャケットを持参していない場合でも有料レンタルが用意されることがありますが、レンタル料金や在庫は当日確認してください。

安全に関わる部分なので、子どもの身長が基準に近い場合は自己判断せず、現地スタッフの案内に従うのが確実です。

サンダルは素材を確認

プールサイドを歩くためにサンダルを持参したい方も多いと思います。

スプラッシュベイでは、クロックス、スリッパ、アクアシューズなどゴム素材の履物が利用できる案内になっています。

普通の街歩き用サンダルなら何でも大丈夫とは限らないので、滑りにくく濡れても問題のない物を選ぶと安心です。

もし水着やサンダルを忘れた場合、インスパイアモールには水着などを扱うSUPYがあります。

インスパイアモールのSUPYで販売されている水着とサンダル
館内のSUPYでは水着やサンダルも販売されています

ただし、サイズや好みに合う商品が必ずあるとは限りません。最初から利用する予定なら、自分が使い慣れている水着と履物を持参するのが一番確実です。

館内で買える物については、インスパイアホテルのモール・オリーブヤング・コンビニ情報も参考にしてください。

私なら持って行く物

私なら、水着、濡れてもいいサンダル、スマートフォン用の防水ケース、必要最低限のスキンケア用品を用意します。

さらに髪が長い方ならヘアゴム、目が悪い方ならプールで使える視力対策も忘れないようにしたいところです。

子どもと利用する場合は、ライフジャケットや浮き輪について最新ルールを先に確認してください。

持って行くと安心な物

水着、ゴム素材のサンダルまたはアクアシューズ、防水スマホケース、ヘアゴム、普段使っているスキンケア用品など。必要な場合は子ども用の浮き具についても利用条件を事前に確認してください。

スライダーも楽しめる

スプラッシュベイを普通のホテルプールと分けて考えたい理由のひとつが、ウォータースライダーなど遊べる設備があることです。

水遊び中心で過ごせる

インスパイアホテルのスプラッシュベイにあるウォータースライダーエリア
スプラッシュベイにはウォータースライダーのエリアもあります

館内にはウォータースライダーがあり、泳ぐだけでは物足りない人も遊びやすい施設になっています。

ただし、各スライダーには身長などの利用条件が設定される場合があります。また、メンテナンスや施設事情によって一部設備が休止する可能性もあります。

「このスライダーに乗ることだけが目的」という旅行計画にするより、プール全体を楽しむつもりで行くほうがいいかなと思います。

子ども向けエリアにも条件あり

子ども向けの水遊び設備もありますが、年齢・身長によって利用できる範囲が決まっています。

小さな子どもと利用する場合は、入場できるかだけでなく「どの設備で遊べるのか」まで受付や現地表示で確認してください。

また、12歳以下の子どもについては保護者同伴が必要とされる案内があります。安全に関する規則は変更されることもあるため、最終的な判断は必ず現地スタッフや公式案内に従ってください。

カバナでゆっくりできる

スプラッシュベイは泳いで遊ぶだけでなく、プールサイドでゆっくり過ごしたい人向けの設備もあります。

有料カバナも用意

インスパイアホテルのスプラッシュベイにあるプライベートカバナ
プールサイドで休憩できるプライベートカバナ

プライベート感のあるカバナもあり、こちらは別料金で利用するタイプです。

家族で長めに滞在したいときや、泳がない時間も快適に過ごしたい場合には候補になるでしょう。

一方、入場料金とは別に費用がかかるため、「少し休めれば十分」という人なら必ずしも予約する必要はありません。

カバナの価格や利用時間も日程によって変わる可能性があるので、使いたい方は訪問日に合わせて確認してください。

館内で長く遊ぶ人向き

私がスプラッシュベイを見て感じたのは、「少し泳いですぐ出る場所」というより、ここをその日の遊び場として予定に入れるほうが合っていることです。

スライダーで遊び、プールで過ごし、途中で休憩する。そんな過ごし方なら数時間はあっという間。

逆に、インスパイアモール、オーロラ、Le Spaceまで同じ日に全部詰め込むと、かなり慌ただしくなるかもしれません。

YUMI
YUMIのワンポイントアドバイス

私はインスパイアへ泊まるなら、スプラッシュベイを利用する日は館内観光を詰め込みすぎないほうがいいと思います。プールの前後にモールやオーロラを軽く見るくらいにすると、せっかくのリゾート滞在を急がず楽しめますよ。

子連れでも利用しやすそう?

「インスパイアホテルのプールは子どもと一緒でも楽しめる?」と考えている方も多いですよね。

私は今回、子どもを連れて利用したわけではないため、「子連れでも絶対に快適」と自分自身の体験として断定することはできません。

そのうえで、現地で実際に確認した設備や利用者の様子から感じたことを紹介します。

子ども連れを多く見かけた

私が利用したとき、館内では子どもと一緒に遊んでいる家族を多く見かけました。

大人だけの静かなリゾートプールではなく、子どもが水遊びを楽しむことも想定された雰囲気です。

スライダーや家族向けプールがあることを考えても、「韓国旅行中に子どもが遊べる予定をひとつ入れたい」という家族には検討しやすいと思います。

小さな子どもはルール確認

一方、小さな子どもほど確認しておきたいルールが増えます。

ライフジャケットの着用基準、各遊具の身長制限、保護者同伴の条件などがあります。また、乳幼児については防水おむつが必要になる場合もあります。

年齢だけを基準に考えるのではなく、身長も確認してから行くと安心です。

安全に関わる情報は、この記事だけで最終判断しないでください。正確な情報はINSPIRE公式サイトをご確認いただき、判断に迷う場合は施設スタッフなど専門の担当者へ相談してください。

宿泊とセットがおすすめ?

スプラッシュベイだけ日帰りで利用するか、インスパイアホテルへ泊まるかで迷う方もいると思います。

私が実際にインスパイアへ滞在して感じるのは、スプラッシュベイ以外にも館内でやることがかなり多いということです。

ホテルから出ずに遊べる

INSPIRE Entertainment Resortには、スプラッシュベイのほかにもオーロラ、Le Space、INSPIRE Arena、モール、オリーブヤング、CU、ゲーム施設、レストラン、カフェなどがあります。

つまり、スプラッシュベイで遊び終わったあとにソウルまで移動しなくても、そのまま館内で夕食や買い物を楽しめます。

雨の日や冬の韓国旅行では、この「外へ出なくても予定が成立する」という安心感がかなり大きいです。

館内全体の楽しみ方は、インスパイアホテルには何がある?館内施設と1泊2日の楽しみ方で詳しく紹介しています。

宿泊料金は比較したい

インスパイアホテルの料金は、曜日やイベント開催日、客室、予約時期によってかなり変動します。

そのため、Trip.com・Agoda・Expediaなどで同じ宿泊日を比較してから決めるのがおすすめです。

スプラッシュベイを利用する場合は、単純な最安値ではなく、スプラッシュベイ付きプランと客室のみプランの総額を比べてください。

別々にチケットを購入するより、セットプランのほうが自分の旅行条件に合う場合もあります。

インスパイアホテルの料金を同じ日程で比較

宿泊日が決まっている方は、まず同じ日程・人数で料金を見比べてみてください。スプラッシュベイ目的なら「一番安い部屋」だけで決めず、Splash Bay特典・朝食・キャンセル条件まで含めて比較するのがポイントです。

Expediaでも宿泊料金を比較する

※表示料金・税・手数料・特典内容は予約条件によって異なります。最終的な内容は各予約画面で確認してください。

私が泊まったサンタワーの客室については、インスパイアホテル韓国の宿泊記と客室レビューもあわせて読んでみてください。

ホテル料金やスプラッシュベイ利用料金は変動します。掲載時点の金額だけで予約判断をせず、予約画面の最終金額、税・手数料、キャンセル条件、プール利用条件を必ず確認してください。

利用前に知りたい注意点

最後に、実際にスプラッシュベイへ行く前に知っておくと安心なポイントをまとめます。

館内移動にも時間がかかる

インスパイアは想像以上に大きなリゾートです。

Forest Tower、Sun Tower、Ocean Towerという3つのホテル棟に加え、モール、アリーナ、オーロラ、スプラッシュベイなどが広い館内でつながっています。

客室の場所によっては、「部屋を出たらすぐプール」という距離感ではありません。

予約時間がある場合や営業終了時間が近い場合は、移動時間を含めて早めに客室を出るのがおすすめです。

飲食物には持込制限がある

プール内への外部飲食物は制限される場合があります。

一方、ペットボトルの水や乳幼児用の食事、療養食など一部例外が設けられることもあります。

子どもの食事や健康上必要な飲食物を持参する場合は、自己判断せず事前に施設へ確認してください。

最新情報は旅行直前に確認

スプラッシュベイは、営業時間、料金、チケット販売方法、利用時間、一部設備の運営などが時期によって変わります。

特に夏休み・冬休みなどの繁忙期は通常期と異なる営業時間になる可能性があります。

旅行数か月前に一度調べて終わりではなく、出発前にも公式案内を再確認するのがおすすめです。

スプラッシュベイのよくある質問(FAQ)

Q1. スプラッシュベイは宿泊者なら無料ですか?

A. すべての宿泊プランで無料になるわけではありません。スプラッシュベイ利用が含まれる宿泊プランもありますが、客室のみのプランでは別途料金が必要になる場合があります。予約前にプラン特典を確認してください。

Q2. スプラッシュベイは何時まで利用できますか?

A. 営業時間はシーズンや曜日によって変わります。2026年夏も日付によって開始時間が異なる期間がありました。通常営業終了後に特別営業が設定されることもあるため、旅行日の営業時間をINSPIRE公式サイトで確認するのが確実です。

Q3. タオルやロッカーはありますか?

A. スプラッシュベイにはロッカーとシャワー設備があります。プールタオルは有料レンタル扱いになる場合があるため、利用時にレンタルカウンターで確認してください。料金や提供方法は変更される可能性があります。

Q4. 浮き輪やサンダルを持ち込めますか?

A. 一定サイズまでの浮き具などは利用できますが、ビーチボール、水鉄砲、足ひれ、シュノーケリング用品などは制限される場合があります。履物はクロックス、スリッパ、アクアシューズなどゴム素材のものが利用しやすいです。最新の持込規則は公式案内を確認してください。

Q5. 子ども連れでも楽しめそうですか?

A. 私が利用した際は子ども連れの家族を多く見かけ、家族向けプールや水遊び設備もありました。ただし私は子連れで利用したわけではありません。また、身長130cm未満の子どものライフジャケット着用など安全上の条件があります。年齢・身長ごとの最新利用ルールを確認してから訪れてください。

スプラッシュベイ体験まとめ

インスパイアホテルのスプラッシュベイを実際に利用してみて、私は「ホテルに付いているプール」というより、インスパイア滞在中の遊びをひとつ任せられるウォーター施設だと感じました。

屋内型なので天気を気にせず予定に入れやすく、私が訪れたときは子ども連れの家族も多く見かけました。ウォータースライダーや家族向けプールもあり、水遊びを目的に数時間過ごしたい人には特に相性がよさそうです。

  • ガラスドーム型の屋内施設で天候に左右されにくい
  • ホテル宿泊者向け屋内プールとは別施設
  • 宿泊しても必ず無料になるわけではない
  • 営業時間や料金は季節・券種によって変わる
  • ロッカーとシャワー設備がある
  • タオルやライフジャケットはレンタル条件を確認
  • 浮き輪やサンダルには持込ルールがある
  • 子どもは身長によってライフジャケットが必要
  • 館内が広いので移動時間にも余裕を持つ

特に気を付けたいのは、「インスパイアホテルを予約すればスプラッシュベイも自動的に付いてくる」と思わないことです。

スプラッシュベイを目当てに宿泊するなら、Trip.com・Agoda・Expediaなどでホテル料金を比べる際に、客室料金だけではなくSplash Bay利用特典まで確認してみてください。

インスパイアへ泊まる日が決まったら

スプラッシュベイを目的に泊まる方は、宿泊料金だけでなくSplash Bay利用特典まで含めて比較してみてください。同じ日程でも予約サイトやプランによって条件が異なる場合があります。

Expediaでも宿泊プランを確認する

※Splash Bay利用特典・料金・対象人数・キャンセル条件などは、各予約サイトの最終予約画面で確認してください。

旅行日の料金・営業時間・入場条件は変更されることがあります。数値はあくまで一般的な目安として考え、正確な情報はINSPIRE公式サイトをご確認ください。安全面や子どもの利用条件など判断に迷うことがある場合は、最終的に施設スタッフなど専門の担当者へ相談してください。

「韓国旅行へ行ったら朝から夜までソウル観光」という旅も楽しいですが、インスパイアではホテルそのものを旅行先にしてしまう過ごし方ができます。

雨でも寒くても、館内で水遊びをして、着替えたらモールを歩いて、ご飯を食べてそのまま客室へ。そんな一日も、韓国旅行のちょっと違った楽しみ方ですよ。

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この記事を書いた人

韓国・ソウル在住の日本人Yumiです。

旅行者として韓国を訪れていた経験と、現在ソウルで暮らす在住者の視点を生かし、日本人旅行者の韓国ホテル選びに役立つ情報を発信しています。

実際に宿泊したホテルの客室や設備、寝心地などの情報と、ホテル周辺を歩いて確認した駅からの実測時間、坂道、階段、周辺環境などの情報を分けてお伝えします。

初めての韓国旅行、女性一人旅、子連れ旅行などでも、自分の条件に合ったホテルを選べるよう、空港からホテルまでの移動も含めて分かりやすく案内します。

Yumiの詳しいプロフィールを見る

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