こんにちは、YUMI KOREA LOCAL|韓国旅行現地ガイドのYUMIです。
ドーミーインソウル江南に泊まるとき、予約画面で迷いやすいのが「朝食を付けるか、それとも素泊まりにするか」だと思います。
ソウルには朝から食べられるお店がたくさんありますし、せっかく韓国へ来たなら外でソルロンタンやクッパを食べたい方もいるはず。一方で、朝から店を探して移動するのが面倒な日もありますよね。
私は今回、Trip.comで朝食付きプランを予約して、実際にドーミーインソウル江南の朝食を食べてきました。和食がかなり充実していて、卵料理をその場で選べる一方、韓国料理については「本場の韓国朝食」というより、日本人にも食べやすい味に寄せている印象です。
さらに、夜にはドーミーイン名物の無料の夜鳴きそばも実食。韓国に住んでいる私にとって、あっさりした日本式の醤油ラーメンを夜に食べられるのは、思っていた以上に嬉しいサービスでした。
この記事では、実際に並んでいた料理や私が食べたメニュー、夜鳴きそばの味や混雑具合まで紹介します。そのうえで、朝食の料金や営業時間、朝食付きプランにするべきかどうかも後半で詳しくまとめます。予約前の判断材料にしてみてください。
- 実際に食べた和食や韓国料理、卵料理の内容
- 無料の夜鳴きそばの味や提供時間、混雑状況
- ドーミーインソウル江南の朝食料金と営業時間
- 朝食付きと素泊まりのどちらが合うか
朝食ビュッフェを実食
ここからは、実際に私が朝食会場で見た料理を紹介します。
全体を見た第一印象は、「韓国のホテルなのに、かなり日本のドーミーインらしい」でした。ご飯や味噌汁、納豆、焼き魚、そばなど、日本人が朝に食べ慣れている料理が多めです。
一方で韓国料理も用意されているので、「旅行中ずっと韓国料理を食べて少し胃が疲れてきた」という日にも、「せっかく韓国だから韓国料理も少し食べたい」という日にも合わせやすく感じました。

和食の選択肢がかなり多い
ドーミーインソウル江南の朝食で、私が特に印象に残ったのが和食の多さです。
納豆や豆腐、ご飯に合わせる海苔や薬味、焼き魚、味噌汁系の汁物、そばなどがあり、韓国旅行中でも日本の朝食に近い食事ができます。

私はソウルに住んでいるので普段から韓国料理を食べていますが、数日間旅行している日本人なら、こういう朝食が途中でかなり嬉しく感じると思います。
韓国料理が大好きでも、毎食辛いものや濃い味の料理を続けていると、朝はご飯と味噌汁だけで落ち着きたい日もありますよね。


韓国料理があまり得意ではない同行者がいる場合にも、ドーミーインの朝食は選びやすいと思います。全員が同じ料理を食べる必要がなく、それぞれ好きな朝ごはんにできるからです。
盛り付けると日本のホテル朝食
実際にお皿へ料理を取ってみると、日本のビジネスホテルで朝食を食べているような感覚がかなりありました。

旅行先でまで日本食を食べなくてもいい、という方には少し物足りなく感じるかもしれません。
ただ、これは逆にドーミーインソウル江南の特徴でもあります。韓国のホテルでありながら、日本で泊まり慣れているビジネスホテルに近い感覚で朝を始められるということ。
初めての韓国旅行や、韓国料理が口に合うか不安な方には安心材料になるかなと思います。
韓国料理は食べやすい味
もちろん韓国料理も用意されています。私が利用したときは、スープ系の料理や炒め物、包み野菜などが並んでいました。
ただ、ソウル在住の私が食べた印象では、韓国の食堂で食べる料理をそのまま再現しているというより、ホテル朝食として日本人にも食べやすい方向へ調整されているように感じます。
チゲは本場とは少し違う印象
私が気になったのが、チゲ系のメニューです。
ソーセージが入ったものもあり、韓国の家庭や専門店で食べる一般的なスンドゥブチゲというより、少しブデチゲに近い雰囲気でした。

味そのものは普通においしく食べられました。ただ、「韓国の食堂で食べる本場のチゲを朝食で体験したい」という目的なら、ホテルの外へ食べに行くほうが満足度は高いと思います。
その一方、韓国料理の独特な辛さや香りが苦手な方には、この食べやすさがメリットになるかもしれません。
韓国料理を目的に朝食を付けるというより、「和食を中心に食べながら韓国料理も少し試せる朝食」と考えると、内容と実際の印象が合いやすいです。
スープや包み野菜もある
チゲだけではなく、韓国らしいスープ料理や野菜もありました。

旅行中は肉料理や揚げ物が増えやすいので、朝から野菜や汁物を選べるのは助かります。ビュッフェなら「少しだけ試してみる」ができるのも便利。
韓国料理を食べ慣れていない方なら、いきなり専門店で一人前を注文するより、まずホテル朝食で少量ずつ味を確認してみるのもありだと思います。
卵料理はその場で選べる
私がドーミーインソウル江南の朝食で嬉しかったのが卵料理です。
目玉焼きやオムレツなどを選べて、オムレツにはチーズやデミグラスソースなどを合わせられました。

オムレツは朝食らしい満足感
私はオムレツを選びましたが、できたての卵料理が一つ入るだけで、ビュッフェ全体の満足感がかなり変わります。
作り置きの料理だけを取って終わるのではなく、温かい状態で食べられるメニューがあるのは嬉しいところ。

朝はご飯派という方にもパン派という方にも合わせやすく、子ども連れでも選びやすいメニューだと思います。
洋食やおかず系も充実
和食だけでなく、洋食や温かいおかずもいろいろ並んでいました。
私が利用したときは、ベーコンやソーセージ、揚げ物、ポテト料理、グラタン系のおかずなどがあり、朝からしっかり食べたい方でも選びやすい内容です。

また、魚やきのこを使ったグラタンのような料理、揚げ物なども並んでいて、「ご飯と和食だけ」という朝食ではありませんでした。


冷たいおかずでは、ポテトサラダやハム、サラミ、トマトなどもありました。温かい料理ばかりではなく、少しずつ組み合わせて食べられるのがビュッフェらしいところです。


和食を中心に食べてもいいですし、ベーコンやソーセージ、サラダを組み合わせて洋食寄りの朝食にすることもできます。同行者と食の好みが違っても、それぞれ好きなものを選びやすい朝食だと感じました。
パンやデザートも充実
和食の印象が目立つドーミーインソウル江南ですが、パンやサラダ、フルーツ、ヨーグルトなどもきちんと用意されています。
朝は重いものを食べたくない方なら、パンとコーヒー、フルーツだけにすることもできます。
クロワッサンやワッフルもある

パンの種類も一つ二つではなく、食パン、ロールパン、クロワッサン、ワッフルなどから選べました。
ジャムやチーズなどもあるので、和食を一通り食べたあとに少しパンを追加することもできます。

ビュッフェなので取りすぎには注意ですが、「ご飯かパンか」を最初から決めなくていいのはホテル朝食のいいところですね。
フルーツや甘いものも選べる
フルーツ、ヨーグルト、シリアル、ケーキ系のデザートなども確認できました。

食後に少し甘いものを食べたい方にも十分。朝からデザートまでしっかり食べれば、昼食を少し遅めにしても意外とお腹が持ちます。


逆に、ソウル旅行で朝からカフェ巡りを予定している日は、ホテルで食べすぎないほうがいいかもしれません。韓国のカフェはパンやデザートも魅力なので、その日の予定とのバランスで考えるのがおすすめです。
コーヒーは部屋へ持ち帰れる
朝食後の小さなポイントですが、個人的に便利だったのがコーヒーです。
ドーミーインソウル江南の朝食会場にはテイクアウト用のカップが用意されていて、コーヒーを部屋へ持ち帰れました。

私は朝食を食べたあと、コーヒーを持って部屋へ戻れるのがかなり楽でした。
レストランで全部飲み切ってから移動する必要がなく、部屋で身支度をしながらゆっくり飲めます。観光へ出るまでの時間を急ぎたくない朝には地味にありがたいサービスです。
朝食付きにするか迷ったとき、料理の豪華さだけではなく「朝にホテルから出なくていい」「食後のコーヒーまで部屋へ持って戻れる」という時間面も考えてみてください。短い旅行ほど、朝の30分や1時間が意外と大きいですよ。
紅茶も選べる
コーヒーだけでなく、紅茶も用意されていました。
朝はコーヒーを飲まない方でも、食後に温かい飲み物を選べるのは嬉しいところです。パンやデザートと合わせて紅茶を飲みたい方にも使いやすいと思います。

私はコーヒーを選びましたが、飲み物にも選択肢があるので、その日の気分や食べる料理に合わせられます。
朝食の料金と営業時間
ここまで実際の朝食内容を紹介してきましたが、朝食付きプランにするか決めるうえで、最後に確認しておきたいのが料金と営業時間です。
ドーミーインソウル江南の朝食は宿泊者向けのビュッフェで、和食、韓国料理、洋食、パン、卵料理、デザートなど選択肢がかなり豊富です。実際の内容を踏まえて、料金とのバランスを見ていきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 朝食会場 | Lobby レストラン「Hatago」 |
| 営業時間 | 7:00〜9:30、10:00閉店 |
| 大人料金 | 27,500ウォン |
| 7〜12歳 | 16,500ウォン |
| 37か月〜6歳 | 8,800ウォン |
| 36か月未満 | 無料 |
| 形式 | ビュッフェ形式 |
料金は2025年4月1日に変更された宿泊者向け料金です。営業時間や料金は今後変更される可能性があるため、宿泊前にはドーミーインSEOUL江南の公式朝食案内も確認してください。

大人は27,500ウォン
朝食を現地で利用する場合、大人料金は1人27,500ウォンです。
韓国の街中で食べる朝ごはんと比べれば、もちろん安くはありません。江南周辺でもスープ、ご飯、トーストなどをもっと手頃な金額で食べられるお店はあります。
ただ、ホテル朝食の場合は単純な食事代だけで比べるのも少し違います。ホテルから移動せず、和食も韓国料理もパンも食べられて、同行者それぞれが好きなものを選べる便利さ込みの料金。
特に家族旅行や複数人での旅行では「私は韓国料理がいい」「私は朝はパンだけでいい」と好みが分かれることもあります。ビュッフェならその問題がほぼありません。
朝食単体の27,500ウォンだけを見て決めるより、予約するときに素泊まりプランと朝食付きプランの差額を比べるのがおすすめです。私も今回はTrip.comで朝食付きプランを選びました。宿泊日によって価格差は変わるので、予約画面で両方を見比べると判断しやすいですよ。
朝食単体は1人27,500ウォンですが、朝食付き宿泊プランとの差額が同じ金額になるとは限りません。宿泊日によっては差額が小さいこともあるため、予約前に素泊まりと朝食付きの両方を表示して比較してみてください。
朝食時間は7時から
朝食時間は7:00〜9:30で、レストランは10:00閉店です。
観光中心の旅行なら使いやすい時間ですが、仁川空港への早朝移動がある日は注意してください。朝7時より前にホテルを出る予定なら、朝食付きにしても食べられない可能性があります。
逆に、午前中をゆっくり始める日なら使いやすい時間帯です。ホテル内で朝食を済ませ、そのまま部屋へ戻って身支度を整えてから出発できます。
ドーミーインソウル江南から仁川空港方面へ移動する方法については、仁川空港とソウルを結ぶリムジンバスの乗り方も参考にしてください。ホテル近くでは江南方面を通る6703番が選択肢になります。

朝食付きがおすすめな人
実際に食べたうえで考えると、ドーミーインソウル江南は「誰でも朝食付きがおすすめ」というホテルではありません。
ソウルには外で食べる楽しみがたくさんあるので、旅行スタイルによって素泊まりのほうが満足できる方もいます。
移動を減らしたい人に合う
朝食付きが特に合うのは、朝の移動をできるだけ減らしたい方です。
起きて身支度をして、店を検索して、営業しているか確認して、ホテルを出て歩く。この流れを毎朝するのは、旅行後半になると意外と疲れます。
ホテル朝食なら館内を移動するだけ。天気が悪い日や寒い冬、真夏のソウルでは特に楽に感じるでしょう。
また、小さな子どもや年配の家族と一緒に旅行する場合も、全員で朝食店を探すよりホテル内で済ませるほうが動きやすいことがあります。
韓国料理が苦手でも選びやすい
和食が多いので、韓国料理があまり得意ではない方にも合います。
せっかく韓国へ行くのだから毎食韓国料理を食べたい、という方もいれば、1日1食くらいは日本に近い味を食べたい方もいますよね。

ドーミーインソウル江南なら、同行者が韓国料理を選んでいる横で、納豆、ご飯、焼き魚、味噌汁といった朝食にすることも可能です。
Trip.comで素泊まりと朝食付きプランの差額を確認すると、27,500ウォンという朝食単体の料金だけで考えるより判断しやすくなります。
素泊まりが合う人
一方、朝から韓国の街へ出ること自体を楽しみたい方なら、無理に朝食付きにする必要はありません。
江南には飲食店が多く、少し移動すれば韓国らしい朝ごはんの選択肢も見つかります。
韓国の朝ごはんを楽しみたい人
ソルロンタン、クッパ、お粥など、韓国の食堂で食べる朝ごはんを旅行の目的にしているなら、素泊まりのほうが自由です。
私がドーミーインソウル江南で食べた韓国料理はおいしかったものの、「韓国のローカルな味を朝から体験する」という意味ではホテル外の専門店にはかないません。
朝食を食べる胃袋は一つしかありません。あなたなら、安心して食べられるホテルビュッフェと、外へ出て食べる韓国朝ごはんのどちらを旅行の一食に選びたいでしょうか。
そこを基準に決めると後悔しにくいと思います。
早朝出発の日も素泊まりで十分
朝7時より前にホテルを出る日も、朝食付きのメリットは小さくなります。
空港へ向かう日、遠方へ日帰り旅行する日、早朝ツアーへ参加する日などは、予約前に出発時間まで確認しておきましょう。
朝食の営業時間や料金、宿泊プランの条件は変更される可能性があります。また、食物アレルギーがある方は注意が必要です。公式案内では、アレルギー特定原材料を含む食材と同じ調理器具や油などを使用しているとされています。正確な情報は公式サイトをご確認ください。個別のアレルギー対応や予約条件については、最終的な判断はホテルや利用する予約サイトへ直接ご相談ください。
夜鳴きそばも実際に食べた
ドーミーインに泊まるなら、朝食と一緒に知っておきたいのが夜鳴きそばです。
夜鳴きそばは、宿泊者向けに無料で提供されるドーミーイン名物の醤油ラーメン。私も実際に食べてきました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供時間 | 21:00〜22:30 |
| ラストオーダー | 22:20 |
| 料金 | 宿泊者は無料 |
| 内容 | あっさりした醤油ラーメン |
| 提供場所 | レストラン |
現在の公式案内では毎日21:00〜22:30、ラストオーダーは22:20です。最新の提供条件はドーミーインSEOUL江南の公式無料サービス案内で確認できます。

あっさりした醤油ラーメン
実際の夜鳴きそばは、名前から想像するような日本そばではなく、あっさりした醤油ラーメンです。

量は夜食としてちょうどいいくらいで、がっつり一食分を食べるラーメンとは少し違います。
夜にお腹が少し空いたけれど、今から外へ食べに行くほどではない。そんなときにぴったりでした。
私は韓国に住んでいるため、日本でよくあるこういうあっさりした醤油ラーメンを食べる機会が意外と多くありません。そのため、個人的にはかなり嬉しかったです。
韓国旅行中に辛い料理や肉料理を続けて食べたあとなら、なおさらほっとする味かもしれません。
七味があるのも嬉しい
夜鳴きそばのコーナーには調味料も用意されていました。

私が嬉しかったのは七味。韓国にも唐辛子を使った調味料はたくさんありますが、日本の七味とはやはり少し違います。
醤油ラーメンに七味を少しかけると、一気に日本の夜食らしい味になります。
キムチやたくあんなども用意されていたので、その日の気分で少し足すこともできます。
タイミング次第で行列になる
私たちが夜鳴きそばを食べに行ったときは、最初は列に並んでいる人がいませんでした。そのため、ほとんど待つことなく受け取れました。
ところが、食べ始めたあとに見ると人が増え、列ができていました。
提供はスタッフが麺を茹でて一杯ずつ渡してくれる形。私が見たときは最初1人で対応していましたが、人が増えると2人体制になっていました。

つまり、「無料だからいつ行ってもすぐ食べられる」と考えないほうがよさそうです。
特に宿泊者が一斉に戻ってくる時間帯は混みやすい可能性があります。絶対に食べたいなら、提供終了間際ではなく少し余裕を持って行くのがおすすめです。
夜鳴きそばを夕食代わりにしようとすると、量は少なく感じると思います。「夕食を軽めに食べたけれど、夜になって少しお腹が空いた」という使い方が一番合っていました。無料サービスとして考えると満足感はかなりあります。
朝食と夜鳴きそばで選ぶ価値
ドーミーインソウル江南は、ホテルの外へほとんど出なくても夜食から翌朝の朝食まで完結できるのが特徴です。
夜にホテルへ戻って夜鳴きそばを食べ、大浴場へ入り、翌朝は館内で朝食。そのまま部屋へ戻ってコーヒーを飲んでから出発できます。
観光を詰め込む旅行では、この移動の少なさが思っている以上に楽です。
大浴場についてはここでは詳しく触れませんが、実際に宿泊して使った感想はドーミーインソウル江南の大浴場・サウナ宿泊レビューで詳しく紹介しています。

価格だけなら外食のほうが安い
朝食だけを27,500ウォンという金額で考えると、街中の食堂より高くなることが多いです。
そのため、「とにかく食費を抑えたい」という目的なら素泊まりを選び、外で朝食を食べるほうが合います。
ただし、朝食付き宿泊プランは現地追加料金と同じ価格差になるとは限りません。
AgodaやExpediaも含めて同じ宿泊日の朝食付き料金を比較すると、自分の予定に合うプランを見つけやすくなります。表示価格だけでなく、税・キャンセル条件・朝食の有無まで同じ条件にして比較してください。
便利さを買うなら朝食付き
私なら、滞在中ずっと朝食付きにするかどうかではなく、その旅行の日程で決めます。
朝から人気店へ行きたい日なら素泊まり。午前中から観光を詰め込んでいて、朝食探しに時間を使いたくない日ならホテル朝食。この考え方が一番分かりやすいと思います。
特に韓国旅行が初めてなら、毎朝お店を探すこと自体が負担になる場合もあります。
和食も韓国料理も選べて、ホテルから移動せずに食べられる。この便利さに27,500ウォン、あるいは朝食付きプランとの差額を払う価値があるかどうかで判断してみてください。
Trip.com・Agoda・Expediaで朝食付きプランと素泊まり料金を見比べるのが、予約前には一番分かりやすいと思います。
ほかの予約サイトも見比べたい方は、Agoda・Expediaでも同じ宿泊日、客室タイプ、朝食条件で確認してみてください。
予約前に確認したいポイント
最後に、ドーミーインソウル江南を朝食付きで予約する前に確認しておきたいポイントをまとめます。
ホテル料金は日程、曜日、客室タイプ、予約時期、キャンセル条件によって変わります。
そのため「このホテルは朝食付きなら必ずいくら」と固定して考えないほうが安全です。
私がTrip.comで予約したときの条件と、あなたが宿泊する日の条件が同じとは限りません。予約サイトを開いたら、まず同じ客室タイプで素泊まりと朝食付きを切り替えて差額を見てください。
その差額が1人27,500ウォンよりかなり小さければ、最初から朝食付きにする魅力も大きくなります。
安いプランでも、返金不可になっている場合があります。
予定が変わる可能性がある韓国旅行では、数千円の差だけでなく「いつまで無料キャンセルできるか」もかなり重要です。
同じホテル、同じ部屋、同じ朝食条件でも予約サイトによって販売条件が違う場合があるため、最終画面まで確認してから予約してください。
朝食と夜鳴きそばのFAQ
予約前に気になりやすい内容を、実際に宿泊した経験とホテルの案内をもとにまとめます。
ドーミーインソウル江南の朝食に関するよくある質問(FAQ)
Q1. ドーミーインソウル江南の朝食はいくらですか?
A. 公式案内では宿泊者向け朝食料金は大人1人27,500ウォンです。7〜12歳は16,500ウォン、37か月〜6歳は8,800ウォン、36か月未満は無料です。料金は変更される可能性があるため、宿泊前に公式サイトまたは予約サイトで最新情報をご確認ください。
Q2. 朝食は何時から食べられますか?
A. 朝食は7:00〜9:30で、レストランは10:00閉店です。早朝に空港へ向かう日などは利用できない可能性があるので、出発時間を確認してから朝食付きプランを選ぶと無駄がありません。
Q3. 朝食は日本食と韓国料理のどちらが多いですか?
A. 両方ありますが、私が実際に利用した印象では和食がかなり充実しています。納豆、豆腐、ご飯、焼き魚、そばなど日本人が食べ慣れた料理を選べました。韓国料理もありますが、本場の専門店というよりホテル朝食として食べやすい味付けに感じました。
Q4. 夜鳴きそばは無料ですか?
A. はい。宿泊者向けの無料サービスです。公式案内では21:00〜22:30、ラストオーダー22:20で、あっさりした醤油ラーメンが提供されています。私が利用した日は最初は待ち時間なしでしたが、その後は列ができていました。
Q5. 朝食付きと素泊まりはどちらがおすすめですか?
A. 朝から外で韓国らしい食事を楽しみたい方や食費を抑えたい方には素泊まりが合います。一方、朝の移動を減らしたい方、家族旅行、韓国料理が苦手な方、和食と韓国料理を一度に選びたい方には朝食付きが便利です。予約時には朝食単体料金だけでなく、素泊まりプランとの実際の差額を比較して決めるのがおすすめです。
朝食と夜鳴きそばのまとめ
ドーミーインソウル江南の朝食を実際に食べて感じたのは、韓国らしい朝食を追求するホテルというより、日本人が安心していろいろ選べる朝食だということです。
和食が充実していて、卵料理、パン、サラダ、フルーツ、韓国料理まで幅広くそろっています。コーヒーを部屋へ持ち帰れるのも便利でした。
夜には無料の夜鳴きそばもあり、あっさりした醤油ラーメンを食べられます。韓国料理を何食か続けて食べたあとなら、この日本らしい味が妙に落ち着くかもしれません。
- 朝食は7:00〜9:30で10:00閉店
- 大人の朝食料金は27,500ウォン
- 和食が多く韓国料理が苦手でも選びやすい
- オムレツや目玉焼きなどの卵料理を選べる
- コーヒーはテイクアウト用カップで部屋へ持ち帰れる
- 夜鳴きそばは21:00〜22:30に無料提供
- 夜鳴きそばは時間帯によって列ができる
- 朝食付きか素泊まりかは予約時の価格差まで比較して決める
朝からソウルの街へ出てローカルな朝ごはんを楽しみたいなら、素泊まりでも十分です。
一方、朝食店を探す時間を減らし、ホテルで和食も韓国料理も選びながらゆっくり食べたいなら、朝食付きプランはかなり便利だと思います。
私なら「朝食が豪華かどうか」だけではなく、旅行当日の朝に外へ食べに行きたいかどうかで決めます。そのうえで宿泊予定日の素泊まり料金と朝食付き料金を比べてみてください。
料金、営業時間、提供内容、キャンセル条件などは変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトおよび予約時の各予約サイトをご確認ください。
まずは私が実際に予約したTrip.comで、朝食付きと素泊まりの差額を確認してみてください。予約サイトによって料金やキャンセル条件が異なる場合は、Agoda・Expediaも同じ条件で比較すると判断しやすくなります。

