L7明洞ルーフトップバー体験記|夜景・雰囲気・利用方法を紹介

当ページのリンクには広告が含まれています。
L7明洞ルーフトップバー体験記|夜景・雰囲気・利用方法を紹介

こんにちは、YUMI KOREA LOCAL|韓国ホテル現地ガイドのYUMIです。

「L7明洞のルーフトップバーって実際どんな雰囲気?」「南山タワーはきれいに見える?」「ホテル選びの決め手にするほど価値があるのかな?」と気になっている方も多いですよね。

私はL7明洞に宿泊した夜、最上階にあるルーフトップバー「フローティング」を実際に利用しました。最初は「ホテルのバーだから、軽く一杯飲むくらいかな」と思っていたのですが、料理もワインもきちんと楽しめて、想像していた以上に満足できた夜になりました。

特に印象に残ったのが、明洞にいながら南山とNソウルタワーの夜景を眺められること。昼間に人の多い明洞を歩いたあと、ホテルに戻ってそのまま静かな場所で過ごせるので、観光の最後にもうひとつ楽しみを加えられる感覚です。

この記事では、L7明洞のルーフトップバーに限定して、実際に感じた雰囲気や夜景、席、料理、ワイン、足湯、利用するときに知っておきたいことまで紹介します。L7明洞の朝食料金・時間・実際のメニューについては、別の記事で詳しく紹介しています。客室設備やホテル全体の口コミについては、この記事では扱いません。

  • L7明洞のルーフトップバーの雰囲気
  • 南山とNソウルタワーの夜景
  • 料理やワインを楽しんだ感想
  • 利用方法と泊まる価値の判断材料
YUMI
先に私の感想

明洞観光のあとにホテルでゆっくり夜景とお酒を楽しみたい方には、L7明洞のルーフトップバーはかなり相性がいいです。

バーだけを目的に高い宿泊料金を払うかは人によりますが、「立地だけでなくホテルで過ごす夜も楽しみたい」という方には、宿泊体験の満足度を上げてくれる場所だと感じました。

L7明洞が予算に合うか確認

宿泊料金は旅行日によって変わります。ルーフトップバーも含めて泊まる価値があるか、まず予定日の料金を確認してみてください。

ExpediaでもL7明洞の料金を確認する

目次

L7明洞のバーを実際に体験

L7明洞のルーフトップバーは、ホテル最上階の21階にある「Rooftop Bar Floating」です。明洞の中心部に泊まりながら、街から少し離れたような感覚で夜を過ごせるのが、このバーの面白いところでした。

ホテルの中とは思えない夜時間

私が利用したのはL7明洞に宿泊した日の夜です。日中は明洞周辺を歩いていたので、夕方になるころには「もう遠くまで移動したくないな」という状態でした。

そんなとき、ホテルの中にきちんと食事もできるバーがあるのは想像以上に便利です。部屋で少し休んでから外へ出直す必要もなく、そのまま館内で夜の予定を続けられます。

実際に入ってみると、単純なホテルラウンジという感じではありません。ボトルが並ぶバーカウンターがあり、照明は落ち着いていて、夕食とお酒を楽しめるレストランに近い印象でした。

L7明洞のルーフトップバーにあるカウンターと並べられたボトル
L7明洞のルーフトップバー。カウンター周辺も落ち着いた大人っぽい雰囲気です

観光ホテルの付属施設というより、「今日の夜はここで過ごそう」と予定に入れられる場所という印象のほうが近いかなと思います。

平日はゆったり過ごせた

私たちは平日に利用しました。その日は人が多すぎることもなく、席についてから急かされるような感じもありませんでした。

明洞というと、夕方から夜はかなりにぎやかですよね。買い物をして、ごはんを食べて、人の流れの中を歩いていると、楽しい反面ちょっと疲れてくることもあります。

その状態からホテルへ戻り、静かな店内でワインを飲めたのはかなり快適でした。

「韓国の夜を楽しみたいけれど、最後まで人混みの中にいたくない」という方には、この距離感がちょうどいいと思います。

ただし、私が利用したときの平日の様子なので、金曜・土曜や韓国の連休、イベント開催日などは同じとは限りません。静かに過ごしたい方ほど、訪問予定日の営業状況や予約状況を事前に確認しておくと安心ですよ。

YUMI
YUMIのワンポイントアドバイス

私はホテルを選ぶとき、「駅から近いか」だけでなく、夜にホテルへ戻ってから何ができるかも見るようにしています。

L7明洞は、観光を終えたあとにもう一度わざわざ外へ出なくても、ホテル内で夜景とお酒を楽しめるのがよかったです。

ルーフトップから見える夜景

L7明洞のルーフトップバーで私が特に楽しみにしていたのが夜景です。明洞の中心部という立地ですが、視線を南山側へ向けるとNソウルタワーが見え、繁華街の中にいるときとは違ったソウルの表情を楽しめます。

Nソウルタワーが夜を彩る

L7明洞から見る夜景で目を引くのは、やはりNソウルタワーです。

昼間の南山もきれいですが、夜になるとタワーが光り、周辺の建物の明かりと重なって「ソウルに来たな」と感じられる景色になります。

L7明洞から見える夜のNソウルタワーと南山の景色
L7明洞から眺めるNソウルタワー。夜になるとソウルらしさがぐっと増します

ソウルではNソウルタワー自体へ行って夜景を見るのももちろん楽しいですが、ホテルで食事をしながら眺める夜景には別の良さがあります。

移動する必要がなく、席に座ったままワインを飲み、会話をしながら景色を楽しめるからです。

「観光スポットをもう一つ回る」というより、一日の終わりにソウルの景色をゆっくり眺める時間。私はこの過ごし方が気に入りました。

ポイント

この夜景をホテル滞在中に楽しみたい方は、旅行予定日の料金も確認してみてください

屋内席でも雰囲気を楽しめる

ルーフトップバーと聞くと、「屋外に座れないと楽しめないのでは?」と思うかもしれません。

ですが、L7明洞のバーは屋内にもレストランスペースがあります。私たちが訪れたのは冬だったので、ずっと外にいるのはかなり厳しい気温でした。そのため、暖かい店内で食事やワインを楽しめたのは助かりました。

L7明洞ルーフトップバーの屋内レストランスペース
屋内には落ち着いて食事ができる席があり、寒い季節でも過ごしやすい空間でした

ルーフトップという言葉から開放的でカジュアルな場所を想像していましたが、実際には食事をしながらゆっくり過ごしやすい雰囲気。

そのため、カップルはもちろん、友人同士の旅行や母娘旅行など、「夜はちょっと落ち着いた場所で話したい」というときにも使いやすいかなと思います。

テラス席は季節で印象が変わる

屋外のテラスは、L7明洞のルーフトップらしさをより感じられる場所です。

夜のL7明洞ルーフトップバーの屋外テラス
夜の屋外テラス。気候のいい時期なら外で過ごすのも気持ちよさそうです

ただ、ソウルは季節によって夜の気温がかなり違います。特に冬は「せっかくのルーフトップだから外でゆっくり」という気分になっても、寒さのほうが勝ってしまうことがあります。

私たちが訪れたときも冬だったので、屋外を長時間楽しむというより、店内で食事をする過ごし方が中心でした。

反対に春や秋の気候が穏やかな時期なら、テラスの魅力をより感じられるでしょう。夜風に当たりながら南山を見る時間は、冬とはまったく違う体験になりそうです。

ルーフトップを重視するなら季節もホテル選びの一部。同じL7明洞に泊まっても、真冬と春・秋では屋外で過ごせる時間が大きく変わります。「テラスを楽しみたい」という方は、気温まで考えて旅行時期を決めると満足しやすいですよ。

料理とワインを楽しんだ感想

L7明洞のルーフトップバーは、景色だけを楽しむ場所ではありません。私が実際に利用して意外だったのが、料理をきちんと食べられたことです。

イタリアン系の料理を楽しめる

私たちはバーで料理も注文しました。内容はイタリアン系で、軽いつまみだけというよりレストランで夕食を食べる感覚に近かったです。

実際に食べた料理もおいしく、「夜景を見るためのバーだから料理はおまけかな」と思っていると、いい意味で印象が変わるかもしれません。

L7明洞のルーフトップバーで提供されたシーフードパスタ
ルーフトップバーで楽しんだパスタ。お酒だけでなく夕食として利用しやすいのも魅力です

旅行中は韓国料理が続くことも多いですよね。サムギョプサル、チゲ、タッカンマリ、屋台料理と韓国らしい食事をたっぷり楽しんだあと、「今日は少し違うものが食べたいな」という夜にも使いやすいと思います。

もちろん韓国旅行だから毎食韓国料理を食べたい方もいるでしょう。その場合は、外で夕食を済ませたあとにバーで一杯だけ楽しむ使い方もありです。

サラダもお酒に合わせやすい

私たちはサラダなども注文しました。ホテルバーらしく盛り付けもきれいで、ワインと一緒にゆっくり食べるのに合います。

L7明洞ルーフトップバーで注文したエビ入りサラダ
エビを使ったサラダ。ワインを飲みながらゆっくり食事を楽しめました

夜遅くにがっつり食べるのは避けたいけれど、何も食べずにお酒だけというのも寂しい。そんなときに料理の選択肢があるのは便利でした。

私としては、バーとして利用するだけでなく「遅めの夕食+ワイン+夜景」を一か所で完結できることがL7明洞ならではの魅力だと思います。

価格はホテルレストラン感覚

一方で、価格については明洞の一般的な飲食店と同じ感覚で考えないほうがいいでしょう。

私が利用した印象では、ローカルなお店で気軽に食べる価格というより、ホテル内のレストランで食事をする価格帯でした。

そのため、「とにかく安く飲みたい」「食費をできるだけ抑えたい」という方には向かないかもしれません。

逆に、夜景の見える空間やホテルへ戻る移動の楽さまで含めて考えると、私は納得して楽しめました。

メニューや価格は変更される可能性があります。旅行予算に関わる部分なので、ここで紹介している内容だけで金額を決めず、利用前にホテル公式情報や現地メニューで最新価格を確認してください。

韓国ホテル全体の宿泊予算も含めて考えたい方は、韓国ホテルの料金相場と平日・週末の違いも参考にしてみてください。

ワインで乾杯する夜が似合う

私たちはワインも注文しました。料理と合わせながら飲めて、とても満足しています。

L7明洞のルーフトップバーでドリンクを持って乾杯している様子
L7明洞の夜景を楽しみながら乾杯。ホテルにいながら旅行の夜をゆっくり楽しめます

旅行中のお酒って、味だけではなく「どこで飲んだか」も思い出になりますよね。

明洞のにぎやかな街を歩いたあと、ホテル最上階で南山を眺めながら飲む一杯。私はこの流れがすごく好きでした。

記念日旅行ほどかしこまらなくても、「せっかくの韓国旅行だから一晩くらい雰囲気のいい場所で飲みたい」という方にはちょうどいいと思います。

南山を見ながら楽しむ足湯

L7明洞の21階には、ルーフトップバーとあわせて注目されている「Long Day Foot Spa」があります。南山側の景色を眺めながら足湯を楽しめる、かなり珍しい設備です。

観光後に使いたくなる足湯

L7明洞の館内にある足湯スペース。夜景を望む窓際にグリーンにライトアップされた足湯が設置されている様子。
L7明洞の館内にある足湯スペース。南山タワーも目の前に見えます。

明洞旅行では思った以上に歩きます。明洞だけでなく南大門、乙支路、忠武路などを合わせて回れば、1日の終わりには足がかなり疲れていることも。

そんな日にホテルの最上階で足湯ができるのは魅力的ですよね。

しかも、ただ足を温めるだけではなく、南山とNソウルタワーが見える場所で楽しめるのがL7明洞らしいところです。

「観光で疲れた足を休ませながら夜景を見る」という体験まで含めると、普通のホテルバーとは少し違ってきます。

YUMI
YUMIのワンポイントアドバイス

明洞は地下鉄移動だけでなく、とにかく歩く場面が多いです。だから私はこの足湯を見て「春か秋にまた来たい」と思いました。夜景を見ながら足を休ませられたら、一日の最後としてかなり気持ちよさそうですよね。

冬は足湯目的で考えない

ここで注意したいのが季節です。

私たちがL7明洞を訪れたのは冬。寒さもあり、足湯を楽しむには難しい時期でした。

L7明洞の公式案内でも、Long Day Foot Spaは冬季休止の案内が出る設備です。そのため、冬の旅行で「足湯があるからL7明洞に泊まろう」と決めるのはおすすめしません。

足湯は季節、天候、ホテル側の運営状況などによって利用できない可能性があります。設備の利用を目的に宿泊する場合は、予約前または宿泊前にL7明洞の公式サイトで最新情報を確認してください。

春から秋でも、天候が悪ければ屋外で過ごしにくい日があります。ルーフトップと足湯は「使えたら旅行がさらに楽しくなる設備」と考えておくくらいがちょうどいいかなと思います。

L7明洞バーの利用方法

初めて利用するときは、「宿泊者しか入れないの?」「予約したほうがいい?」「どんな服装なら大丈夫?」という点も気になりますよね。ここでは利用前に知っておきたい部分をまとめます。

ルーフトップはホテル21階

Rooftop Bar FloatingはL7明洞の21階にあります。

L7明洞自体は地下鉄4号線の明洞駅に近く、明洞でショッピングや食事をしたあとホテルへ戻りやすい立地です。

「夜景の見えるバーへ行きたいけれど、夜遅くに知らないエリアからホテルへ戻るのはちょっと不安」という日本人旅行者にも、この館内移動の楽さはメリットだと思います。

L7明洞と明洞駅、明洞聖堂周辺の位置関係を示すアクセスマップ
L7明洞は明洞駅からアクセスしやすく、観光後にホテルへ戻ってバーを利用しやすい立地です

仁川空港から明洞周辺のホテルへ移動する方法も確認したい方は、仁川空港からソウルへのリムジンバス利用方法もあわせて読んでみてください。

宿泊者以外も利用できる

「ホテルのルーフトップバー」という名前から、宿泊者専用と思う方もいるかもしれません。

Rooftop Bar Floatingはバーとして営業している飲食施設なので、宿泊とバー利用は分けて考えることができます。

ただ、私がL7明洞で特に便利だと感じたのはやはり宿泊者として利用したときです。

食事やお酒を楽しんだあと、そのままエレベーターで客室へ戻れるのは本当に楽。終電を気にしたり、夜遅くにタクシーを探したりする必要がありません。

そのため、バー単体でも魅力はありますが、宿泊とセットになったときに価値を感じやすい施設だと思います。

飲んだあとそのまま客室へ戻りたい方へ

私が宿泊して特に便利だと感じたのが、この「移動しなくていい」ことでした。L7明洞が旅行日の予算に合うなら、バーまで含めてホテルの夜を楽しみやすくなります。

ExpediaでもL7明洞の料金を確認する

予約は事前確認がおすすめ

ルーフトップバーを絶対に利用したいなら、旅行当日に「空いているかな」と期待するより、事前に営業状況と予約方法を確認しておくほうが安心です。

特に週末、韓国の連休、イベントがある日、気候のいい春や秋などは、私が利用した平日と状況が違う可能性があります。

また、テラス側など希望する場所がある場合も、現地で必ず希望通りになるとは限りません。

バーの営業時間、予約の要否、年齢に関する利用条件などは変更される可能性があります。正確な情報はL7明洞の公式サイトで最新内容をご確認ください。

旅行中の服装でも利用しやすい

ホテルバーと聞くと「ワンピースやジャケットじゃないと入りにくい?」と心配になるかもしれません。

実際に利用した感覚では、いわゆる格式の高いクラシックホテルのバーとは違い、L7らしい比較的入りやすい雰囲気でした。

旅行中のきれいめな普段着であれば、必要以上に緊張しなくてもいいかなと思います。

とはいえ、レストランとして食事をしている人もいる場所なので、客室用のスリッパやパジャマのような服装ではなく、そのまま街へ出られる程度の服装にしておくと自然です。

また、屋外テラスを利用する予定なら服装のおしゃれさ以上に気温対策が大切。春や秋でもソウルの夜は冷える日があります。

ルーフトップが向いている人

L7明洞のバーは魅力的ですが、誰にとってもホテル選びの決定打になるわけではありません。旅行中にどんな夜を過ごしたいかで価値が変わります。

STEP
観光後もホテルを楽しみたい人

いちばん相性がいいのは、ホテルを単なる寝る場所にしたくない方です。

昼間は明洞やソウル市内を観光し、夜はホテルへ戻って少しおしゃれな時間を過ごす。そんな旅行が好きなら、L7明洞のルーフトップバーはかなり使いやすいでしょう。

特にカップル旅行や夫婦旅行、友人同士の女子旅など、夜にゆっくり話す時間を取りたい旅には合います。

「夜景を見るためにもう一度地下鉄に乗るのは面倒。でも部屋に戻って寝るだけでは少しもったいない」。そんな気分の日にちょうどいい場所です。

STEP
夜景とお酒を一緒に楽しみたい人

お酒が好きで、景色も旅行の思い出にしたい方にもおすすめです。

もちろんソウルにはおしゃれなバーがたくさんあります。ただ、L7明洞はNソウルタワーを眺められることと、飲み終わったらすぐ客室へ戻れることが大きな違い。

「今日はもう移動したくない」という旅行後半の夜にも助かります。

あなたは韓国旅行の夜、最後まで外を歩き回りたいタイプでしょうか。それとも、ホテルへ戻ったあとにゆっくり余韻を楽しみたいタイプでしょうか。

後者なら、L7明洞のバーを利用できることはホテル選びの理由のひとつになると思います。

STEP
費用優先なら決め手にならない

一方、ホテル代や飲食費をなるべく抑えたい旅行なら、ルーフトップバーだけを理由にL7明洞を選ぶ必要はないでしょう。

明洞には手頃な価格のホテルも飲食店もたくさんあります。夜景もNソウルタワーなど別の場所で楽しめます。

そのため、「寝る場所はできるだけ安くして、その分買い物に使いたい」という方なら、バーは大きなメリットにならないかもしれません。

ホテルのエリアそのものから迷っている方は、韓国ホテルのエリア選びも参考にしてください。

バー目的で泊まる価値はある?

ここまで見て、「結局、ルーフトップバーがあることを理由にL7明洞へ泊まる価値はあるの?」と思いますよね。私自身の宿泊体験から考えてみます。

宿泊体験を楽しむなら価値あり

私の場合は、ルーフトップバーを利用できたことでL7明洞での夜がかなり印象に残りました。

料理がおいしく、ワインも楽しめて、平日だったこともあり落ち着いて過ごせたからです。

さらに南山やNソウルタワーが見える景色が加わります。

ホテルへ戻った時点でその日の観光が終わるのではなく、「ここからもう一つ楽しみがある」というのはうれしいものです。

明洞駅周辺の便利なホテルに泊まりたい。そのうえで、夜もホテルの中で楽しみたい。この2つを求める方なら、ルーフトップバーはL7明洞を選ぶ理由になっていいと思います。

L7明洞に泊まるか迷っている方へ

ここまで読んでL7明洞が候補に入ったなら、あとは自分の旅行日の宿泊料金とのバランスで考えるのがおすすめです。「この料金なら夜景やバーまで楽しめるL7明洞に泊まりたい」と思えるか、実際の日程で比較してみてください。

ExpediaでもL7明洞の料金を確認する

YUMI
YUMIのワンポイントアドバイス

私は「バーがあるから絶対L7明洞」とまでは言いません。でも、同じような立地と料金のホテルで迷っていて、片方には夜景を見ながら過ごせるバーがあるとしたら、私はかなり気になります。

旅行では、こういう小さなプラスが思い出に残るんですよね。

バーだけで宿泊を決めない

ただし、バーだけを見てホテルを決めるのも少し違います。

宿泊料金は日によって変わりますし、ルーフトップテラスや足湯は季節や天候に左右されます。バーの営業内容そのものが変更される可能性もあります。

そのため、ホテルを予約するときは「ルーフトップバーがある」という一点だけではなく、立地、宿泊料金、旅行中の予定と合わせて考えてください。

例えば朝から夜まで毎日外出し、ホテルへ戻るのが深夜になる旅なら、せっかくのバーを使わない可能性があります。

反対に、ホテルで過ごす時間も大切にしたい方は、夜のルーフトップバーだけでなく朝食もあわせて確認しておくと、L7明洞が自分の旅行スタイルに合うか判断しやすくなります。L7明洞の朝食料金・時間・実際のメニューは、別の記事で詳しく紹介しています。

逆に旅行中に一晩くらいホテルでゆっくりする予定を入れられるなら、L7明洞らしさを感じやすくなります。

私なら「明洞観光を中心にしたい+夜景が好き+ホテルでも一晩楽しみたい」という条件がそろったときにL7明洞を選びます。ルーフトップバーは主役というより、「このホテルに泊まってよかった」と感じる理由を一つ増やしてくれる存在です。

利用前によくある質問

L7明洞のルーフトップバーを利用する前に気になりやすいポイントをまとめました。

L7明洞のバーに関するFAQ

Q1. L7明洞のルーフトップバーは何階にありますか?

A. L7明洞のRooftop Bar Floatingは21階にあります。南山側の景色を楽しめるのが特徴で、ホテルに宿泊している場合は観光後に館内でそのまま夜を楽しめるのが便利です。

Q2. Nソウルタワーは見えますか?

A. 私が滞在したときは、L7明洞から南山とNソウルタワーの夜景を楽しめました。特に夜はタワーの明かりが印象的です。ただし、天候や席の位置によって見え方は変わります。

Q3. バーでは食事もできますか?

A. はい。私が利用したときはイタリアン系の料理があり、パスタやサラダなどをワインと一緒に楽しみました。軽く飲むだけでなく、夕食を兼ねて利用しやすいバーです。メニューと料金は変わる可能性があるため、利用時の最新内容を確認してください。

Q4. L7明洞の足湯は冬でも使えますか?

A. 冬季はLong Day Foot Spaが休止となる案内があります。私も冬に訪れたため、足湯を楽しむ旅行には向かない時期だと感じました。足湯が目的なら、宿泊予定日の利用可否をL7明洞公式サイトで必ず確認してください。

Q5. バーのためにL7明洞へ泊まる価値はありますか?

A. 明洞観光のあとにホテルで夜景、料理、お酒まで楽しみたい方なら、宿泊する価値を感じやすいと思います。ただ、費用を最優先する旅行やホテルには寝るためだけに戻る旅行なら、バーだけを理由に選ぶ必要はありません。旅行日によって宿泊料金も変わるため、実際の料金と自分の過ごし方を合わせて判断してみてください。

L7明洞の旅行日の宿泊料金を確認する

L7明洞のバー体験まとめ

L7明洞のルーフトップバー「Floating」を実際に利用して、私が一番よかったと感じたのは、明洞観光のあとに遠くへ移動することなく、料理とワイン、ソウルの夜景をゆっくり楽しめたことです。

私たちは平日に利用したため店内も比較的落ち着いていて、料理を食べながらのんびり過ごせました。イタリアン系の料理もおいしく、単に景色を見るためだけのバーではなかったのも満足できた理由です。

そして、南山とNソウルタワーが見える景色。明洞のにぎやかな夜とは少し違うソウルを、ホテルの中から楽しめます。

気候のいい季節なら、テラスやLong Day Foot Spaも楽しみの一つになるでしょう。私は冬だったので十分に利用できませんでしたが、次は春や秋に体験してみたいと思っています。

  • 夜景重視ならNソウルタワーを眺められるのが魅力
  • 食事重視でも料理とワインを一緒に楽しみやすい
  • 移動の楽さ重視なら飲んだあとすぐ客室へ戻れる
  • 足湯重視なら冬季を避けて利用状況を確認する

一方で、ホテルレストランらしい価格になることや、季節によって屋外設備を十分楽しめない点は知っておきたいところです。

それでも、「明洞に泊まるなら夜までホテルを楽しみたい」と考えている方にとって、L7明洞のルーフトップバーは宿泊体験の満足度を上げてくれる付加価値になると思います。

ホテルは寝るためだけの場所にするのか、それとも韓国旅行の思い出をつくる場所の一つにするのか。あなたの旅行では、どちらを選びたいでしょうか。

L7明洞が気になった方は旅行日の料金をチェック

ルーフトップバーや夜景に魅力を感じても、最終的には宿泊料金とのバランスが大切です。L7明洞は日によって料金が変わるため、まず自分の旅行日で確認してから決めてみてください。

ExpediaでもL7明洞の料金を確認する

営業時間、予約方法、メニュー、価格、年齢条件、テラスや足湯の営業期間などは変更される可能性があります。正確な情報はL7明洞の公式サイトをご確認ください。利用条件に迷う場合や特定の設備を目的に宿泊する場合は、最終的な判断の前にホテルスタッフへ直接ご相談ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

韓国・ソウル在住の日本人Yumiです。

旅行者として韓国を訪れていた経験と、現在ソウルで暮らす在住者の視点を生かし、日本人旅行者の韓国ホテル選びに役立つ情報を発信しています。

実際に宿泊したホテルの客室や設備、寝心地などの情報と、ホテル周辺を歩いて確認した駅からの実測時間、坂道、階段、周辺環境などの情報を分けてお伝えします。

初めての韓国旅行、女性一人旅、子連れ旅行などでも、自分の条件に合ったホテルを選べるよう、空港からホテルまでの移動も含めて分かりやすく案内します。

Yumiの詳しいプロフィールを見る

目次