こんにちは、YUMI KOREA LOCAL|韓国旅行現地ガイドのYUMIです。
仁川のパラダイスシティに泊まるなら、館内の豪華さだけでなく「実際の部屋は快適なのか」「アメニティは何があるのか」「コンセントやWi-Fiは使いやすいのか」まで気になりますよね。
私は今回、Hotel Paradiseのパープルウィング5203号室に1泊しました。予約していたのはデラックスダブルルームでしたが、チェックイン時にプレミアデラックスダブルルームへアップグレードしていただき、実際に一晩過ごしています。
泊まってみると、客室の広さだけではなく、ダブル洗面台、独立したシャワールーム、収納、USB端子、無料ミニバーなど、細かな部分まで「ホテルの中でゆっくり過ごす」ことを前提に作られていると感じました。
この記事では、実泊写真を見ながら、パラダイスシティホテルの客室、アメニティ、ミニバー、Wi-Fi、コンセント、チェックイン前後に知っておきたいことまでまとめます。シメールやワンダーボックスの詳しいレビューは別記事に分けているので、ここでは部屋そのものの使い勝手を中心に見ていきます。
- 実際に泊まったプレミアデラックスの客室
- バスルームやBYREDOのアメニティ
- ミニバーやWi-Fi、コンセントの使い勝手
- チェックインや宿泊前に知りたい注意点
宿泊日が決まっている方は、先にパラダイスシティの現在の客室・宿泊料金を確認しておくと、本文の料金例と比較しやすいです。
今回泊まった客室と予約内容
まずは、今回私が実際に宿泊した部屋と予約内容から紹介します。パラダイスシティは客室カテゴリーが複数あるので、写真を見るときは「どの部屋に泊まった写真なのか」を分けて考えるのがおすすめです。
パープルウィング5203号室
今回宿泊したのは、Hotel Paradiseのパープルウィング5203号室です。

もともと予約していたのはデラックスダブルルームでした。ところがチェックイン時に「パラダイスシティホテルの利用は初めてですか?」と聞かれ、「はい」と答えたところ、プレミアデラックスダブルルームへアップグレードしていただけました。
もちろん、同じようにアップグレードされるとは限りません。空室状況や当日のホテル側の判断によるサービスだと思います。そのため、アップグレードを前提に予約するのはおすすめしませんが、こうした対応を受けられたのは素直にうれしかったです。
ホテル予約では「アップグレードされるか」より、予約した客室の条件で納得できるかを見るのが基本です。アップグレードされたらラッキー、くらいに考えておくといいですよ。
プレミアデラックスは54㎡
Hotel Paradise公式では、プレミアデラックスは54㎡。一般的なシティホテルの客室と比べてもかなり余裕があります。
実際に入った瞬間も、ベッドだけでスペースが埋まるような部屋ではありませんでした。ベッド、ソファ、テーブル、デスク、収納スペースがそれぞれ独立していて、2人分の荷物を広げても窮屈さを感じにくかったです。

パラダイスシティはホテルの外にシメールやワンダーボックス、レストランなどがあり、どうしても館内を歩く時間が長くなります。だからこそ、部屋へ戻ったときにしっかり休める広さがあるのは大きかったです。
プレミアデラックスは「寝るだけの部屋」というより、滞在中に部屋でもくつろぎたい人と相性のいい客室だと感じました。
デラックスとプレミアデラックスで迷っている方は、希望日の客室タイプと料金差を確認してから決めると選びやすいです。
宿泊料金は2名400400ウォン
私は今回、Trip.comでホテル宿泊にシメールとワンダーボックスの利用特典が付いたプランを予約しました。
トリップコインと会員特典を使い、1泊2日・2名で実際に支払った金額は400,400ウォンでした。

これは私が予約した時点の価格と特典を使った実例で、いつでも同じ金額になるわけではありません。宿泊日、客室タイプ、プラン、会員特典などで料金は変動します。
私はTrip.comで予約しました。シメールやワンダーボックスを利用したい方は、ホテル単体の料金だけでなく、利用したい館内施設が含まれている宿泊プランかどうかまで確認しておくのがおすすめです。
Trip.com・Agoda・Expediaなどで同じ宿泊日の客室条件を見比べてから予約すると、プランの違いを確認しやすいです。特にシメールやワンダーボックスを利用する予定なら、料金だけでなく施設利用特典の有無まで見比べてください。
正確な料金やキャンセル条件は、予約時に各予約サイトまたはパラダイスシティ公式サイトをご確認ください。
客室の広さと過ごしやすさ
ここからは、実際に一晩過ごして感じた客室の使い勝手を見ていきます。写真だけだと豪華さに目がいきますが、宿泊してみると収納やソファ、ベッド周辺の作りがかなり実用的でした。
ベッドは朝まで眠れた

ベッドも枕もふわっとした感触で、個人的にはかなり寝やすかったです。
私はホテルが変わると途中で目が覚めることもあるのですが、この日は一度も起きず朝まで熟睡できました。これは好みが分かれる部分ではあるものの、やわらかめの寝具が好きな方なら快適に感じやすいかなと思います。
ベッドサイドには照明操作パネルとUSB端子があり、寝る直前までスマートフォンを使ってもそのまま充電できます。

ソファで部屋時間も快適
窓側にはソファとテーブルがあります。

館内で遊んだあと、いきなりベッドに座るのではなく、ソファで飲み物を飲みながら休めるのが便利でした。パラダイスシティはリゾート内で長時間過ごせるホテルなので、こうしたスペースが意外と役立ちます。
ルームサービスを頼んで、部屋でゆっくり食事をしたい方にも使いやすそうです。Hotel Paradiseではインルームダイニングも用意されています。
収納スペースがかなり広い
個人的に使いやすかったのが、ベッドスペースとは少し分かれたクローゼット周辺です。

ハンガーを掛ける場所も多く、キャリーケースから洋服を出して収納できます。長めの滞在や、冬の韓国旅行でアウターが増えるときにも助かりそうです。
セーフティボックスも収納内に用意されていました。
さらに、アイロンとアイロン台もあります。キャリーケースに入れてシワになったシャツやワンピースを整えられるのは地味に便利でした。

デスクは作業にも使える
客室には椅子付きのデスクもあります。

デスク周辺には電源があるので、パソコンを広げて作業することもできます。旅行中に少し仕事をしたい方や、撮影した写真をパソコンへ移したい方にはうれしい作りです。
ベッドサイドだけでなく、デスク周辺にもUSB端子や電源端子があります。デスク横にもコンセントがあるので、パソコンやスマートフォンを充電しながら作業できて便利でした。

客室のWi-Fiも実際に使いましたが、YouTubeやInstagramを見ている間に頻繁に止まることはありませんでした。私が利用した時間帯では、通常の動画視聴やSNS利用で困ることはなかったです。
バスルームとアメニティ
パラダイスシティの客室で、私が特に使いやすいと感じたのが水回りです。2人で宿泊すると朝の準備が重なりがちですが、洗面台が2つあるだけでかなり動きやすくなります。
ダブル洗面台で朝も快適

洗面ボウルが2つあるので、片方で歯磨きをしている間に、もう片方でメイクや身支度ができます。
中央には大きな鏡があり、横には拡大鏡も設置されていました。洗面スペース自体に余裕があるため、化粧ポーチやスキンケア用品を広げてもごちゃつきにくかったです。
カップル旅行はもちろん、友人同士の宿泊でもかなり助かるポイントだと思います。
BYREDOのアメニティ
バスアメニティには、香水ブランドとしても知られるBYREDOのBAL D’AFRIQUEが用意されていました。

シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュのほか、洗面台にはハンドウォッシュやボディローションもありました。

夫がこのブランドを好きなので、見つけた瞬間かなり喜んでいました。ホテルのアメニティは実用性だけでなく、こういう小さな楽しみがあると気分が上がります。
Hotel Paradise公式のプレミアデラックス客室案内でも、シャンプー、コンディショナー、ボディウォッシュ、ローション、ハンドウォッシュのバス用品が案内されています。ブランドや内容は変更される可能性があるため、最新情報はパラダイスシティ公式サイトをご確認ください。
歯ブラシとカミソリは注意
歯ブラシやカミソリについては、無料アメニティとして当然に付いてくると思わないほうが安心です。
私が宿泊した客室では引き出しに歯ブラシやカミソリが用意されていましたが、無料ではなく有料扱いでした。

パラダイスシティ公式でも、2024年3月1日以降、使い捨て用品削減のため歯ブラシ、歯磨き粉、カミソリを無料提供しないと案内しています。
そのため、日本から普段使っている歯ブラシを持参しておくのが一番確実です。
歯ブラシ・歯磨き粉・カミソリは持参がおすすめです。客室で購入できる場合でも運用が変わる可能性があるため、無料アメニティとして計算しないほうがいいでしょう。
バスタブとシャワーは別
バスルームにはバスタブがあり、シャワールームは別になっています。

シャワーブースも独立しているため、床全体がびしょびしょになりにくいのが良かったです。

館内で長く遊んだあと、シャワーだけで済ませることもできますし、疲れた日はバスタブにゆっくり浸かれます。この選択肢があるのはうれしかったです。
トイレも独立している
トイレもシャワーブースとは別です。温水洗浄便座があり、操作パネルも設置されていました。

韓国旅行ではトイレットペーパーを流せるのか気になる方もいると思いますが、今回宿泊した客室では通常のホテルと同じように利用できました。
ドライヤーは客室にある
ドライヤーは客室に備え付けられていました。そのため、今回の宿泊では日本からドライヤーを持参する必要はありませんでした。
一方、ヘアアイロンは今回の客室では備え付けを確認できませんでした。必要な方は持参するか、貸出品があるかホテルへ事前に確認しておくと安心です。
また、専用の上下セパレート型パジャマは私が確認した範囲では見当たらず、客室にはバスローブが用意されていました。

普段パジャマで寝たい方は、薄手のルームウェアを持っていくと安心です。
ミニバーと客室ドリンク
客室に戻ったあと、地味にうれしかったのがミニバーです。飲み物だけでなく、コーヒーやお茶、お菓子まで用意されていて、外へ買いに行かなくても部屋でひと休みできました。
冷蔵庫のドリンクが豊富

私が宿泊したときは、炭酸水、ビール、ピーチティーなど複数のドリンクが入っていました。
今回の宿泊プランではミニバーが無料対象になっていて、「これもいいの?」と思うくらい種類がありました。
ただし、ミニバーの無料範囲はプランや時期によって扱いが変わる可能性があります。Hotel Paradiseの客室ページではプレミアデラックスについて「1泊につき1回無料」と案内されていますが、予約商品によって条件が異なる場合もあるため、チェックイン時の案内を優先してください。
冷蔵庫に入っているものがすべて、どの宿泊プランでも必ず無料とは限りません。客室内の案内や予約条件を確認してから利用するのが安心です。
コーヒーやお茶も充実
ミニバー周辺にはカプセル式コーヒーマシンも用意されています。

引き出しにはコーヒーカプセルだけでなく、お茶やお菓子も入っていました。私が泊まったときは、ハリボーなどのお菓子やOSULLOCのお茶も確認できました。

チェックインして少し休みたいときや、朝起きてすぐコーヒーを飲みたいときに便利です。
ミニバー周辺の引き出しには、ワイングラスや通常のグラスも収納されていました。部屋でお酒やドリンクをゆっくり楽しみたいときにも使いやすいです。

電源とWi-Fiの使い勝手
日本から韓国へ行くときに意外と気になるのが、コンセントと変換プラグです。今回はスマートフォンやパソコンを使いましたが、客室内の充電環境は使いやすいと感じました。
USB端子が複数ある
ベッドサイドだけでなく、デスク周辺にもUSB端子や電源端子があります。

スマートフォンのUSBケーブルを直接挿せる場所があるため、USB充電についてはかなり楽でした。
ただし、韓国の一般的な電源プラグは日本と形状が異なります。USB端子だけでは足りない場合や、日本仕様のACアダプターを使う場合に備え、韓国対応の変換プラグを1つ持っておくと安心です。
また、変換プラグはプラグ形状を変えるためのもので、電圧を変える変圧器とは別です。日本から持参する家電は100~240V対応か、本体表示を確認してください。
Wi-Fiは動画も問題なし
Hotel Paradiseでは無料Wi-Fiが案内されています。
私も客室でYouTubeやInstagramを利用しましたが、普段使いで気になるほど止まることはありませんでした。SNS、Web検索、動画視聴程度なら問題なく使えたというのが実泊時の感想です。
ただし、Wi-Fi速度は利用者数や時間帯によって変動します。オンライン会議や大容量データの送受信など、通信の安定性が仕事に直結する場合は、モバイル回線も用意しておくと安心でしょう。
部屋から見えた景色と防音
仁川国際空港の近くにあるホテルなので、飛行機の音が気になる方もいると思います。私も泊まる前は少し気になっていましたが、実際の印象は予想より静かでした。
窓から飛行機が見える

今回の部屋からは、仁川空港周辺を飛ぶ飛行機を見ることができました。
客室には航空機の騒音について案内するカードも置かれていたため、寝るときにうるさかったらどうしようと思いましたが、夜はほとんど気になりませんでした。
朝になって少し飛行機の音が聞こえた程度で、私は睡眠を妨げられることはなかったです。
もちろん部屋の位置や飛行ルート、時間帯によって聞こえ方は変わるはずなので、音にかなり敏感な方は耳栓を用意しておくと安心かもしれません。
廊下や隣室の声も気にならない
飛行機以上に印象に残ったのが、客室同士の防音です。
今回の滞在では、隣の部屋の会話や廊下を歩く人の声がほとんど聞こえませんでした。
大型ホテルは宿泊客が多いので、夜になると廊下の音が気になるホテルもあります。しかし、少なくとも5203号室で一晩過ごした際には、その点でストレスを感じなかったです。
スリッパやテレビも印象的
高級ホテルでは、大きな設備だけでなく毎日触れる小物の使い心地にも差が出ます。パラダイスシティでは、個人的にスリッパがかなり好印象でした。
スリッパがふわふわ

使い捨てタイプですが、薄いペラペラのスリッパではなく、タオル生地のようなふわっとした履き心地でした。
こういう部分は宿泊前にはあまり検索しないと思いますが、実際に一晩過ごすと満足度にじわっと影響します。
テレビではBTSのテテも

客室には大きな壁掛けテレビがあります。
私が泊まった日はBTSのテテが出演するCMが流れていて、韓国にいる感じがしてちょっとテンションが上がりました。
設備としては何気ないテレビですが、ベッドやソファから見やすい位置にあり、部屋でゆっくり過ごすときにも使いやすかったです。
チェックイン時の様子
客室だけでなく、到着してから部屋へ入るまでの流れも宿泊満足度に関わります。パラダイスシティは客室数の多い大型ホテルなので、チェックイン時間帯は少し余裕を持って考えておくのがおすすめです。
15時ごろはフロントが混雑

Hotel Paradiseの通常チェックインは15時から、チェックアウトは11時までです。
私は15時ごろに到着しましたが、ちょうどチェックインする人が集中していて列ができていました。実際に待ったのは10分ほどです。
フロント周辺にはソファなど座って待てるスペースもありますが、私が訪れたときはかなり埋まっていました。

予定を詰め込みすぎて「15時に到着したら15時ちょうどから部屋を使える」と考えるより、チェックイン手続きに少し時間がかかる前提で動くほうが気持ちは楽です。
シメールやワンダーボックスも一緒に楽しむなら、チェックイン前後まで含めて時間配分を考えておくのがおすすめです。パラダイスシティは想像以上に館内でやることが多く、1泊2日だとかなり忙しく感じました。
チェックアウトは11時
通常のチェックアウトは11時です。
チェックアウト時は、フロントの受付まで行かなくても、カードキーをエクスプレスチェックアウトボックスに入れればOKでした。朝の混雑時でも手続きが簡単で、スムーズに出発できます。

公式案内ではアーリーチェックインやレイトチェックアウトに追加料金が発生する場合があります。また、プランによって個別の時間条件が設定されている場合は、その予約条件が優先されます。
そのため、予約完了画面に記載されているチェックイン・チェックアウト時間は事前に確認しておきましょう。
荷物をチェックイン前やチェックアウト後に預けたい場合も、当日のフロント運用や利用条件が変わる可能性があります。確実に預けたい方はホテルへ直接確認するのがおすすめです。
予約前に確認したいポイント
ここまで実際の客室を中心に紹介しましたが、予約前に知っておくと安心な点もあります。特にコンセント、アメニティ、言語、デポジットなどは、日本のホテルと同じ感覚で決めつけないほうがいいです。
客室にはUSB端子があるため、スマートフォンの充電はかなりしやすいです。
それでも、日本のAタイププラグを使う充電器や家電を複数持っていく場合は韓国対応の変換プラグを持参しておくと安心です。
また、ヘアアイロンなどを日本から持参する場合は、プラグ形状だけでなく対応電圧も確認してください。
パラダイスシティは日本語版の公式サイトがあり、日本人旅行者でも予約条件を確認しやすいホテルです。
一方で、すべてのスタッフが常に日本語を話せるとは限りません。チェックイン時の細かな確認に備えて、予約画面や予約番号をすぐ見せられるようにしておくとスムーズです。
韓国語や英語に自信がなくても、宿泊者名と予約画面を準備しておくだけで対応しやすくなります。
デポジットについては、予約方法や宿泊条件、決済状況によって案内が異なる可能性があります。
今回の記事では、すべての宿泊者に共通する固定額として断定できる現行条件を確認できなかったため、「必ず○ウォン必要」とは記載しません。
クレジットカードの提示や保証金について不安がある方は、利用する予約サイトの宿泊条件かホテルへ事前に確認してください。
パラダイスシティに泊まるならシメールも気になると思いますが、客室レビューにすべて詰め込むと情報が探しにくくなります。
私は実際にシメールも利用しているので、料金、営業時間、館内の雰囲気はパラダイスシティのシメール体験記で詳しく紹介しています。

ホテルとセットで利用するか迷っている方は、宿泊プランを選ぶ前にあわせて読んでみてください。
屋内テーマパークのワンダーボックスについても、実際に利用した体験をパラダイスシティのワンダーボックス体験記にまとめています。

私たちはホテル、シメール、ワンダーボックスを1泊2日で楽しみましたが、本当に時間が足りないくらいでした。
だからこそ、全部行きたい方はホテル単体の価格だけを見るのではなく、利用したい施設が含まれる宿泊プランまで確認する価値があります。
泊まって感じた良かった点
実際に一晩使ったうえで印象に残ったのは、派手な館内施設よりも、むしろ客室の細かな使いやすさでした。
2人で過ごしても窮屈ではない
プレミアデラックスは54㎡あるため、2人で過ごしてもお互いの荷物や動線がぶつかりにくかったです。
ダブル洗面台、独立したシャワールーム、広めの収納、ソファ、デスクまであり、朝の準備から夜のくつろぎ時間まで場所を分けて使えました。
ホテルを「寝る場所」だけではなく、旅行中に休む場所としても大切にしたい方には相性がいいと思います。
無料ミニバーがうれしい
宿泊プランの条件には注意が必要ですが、今回の滞在ではミニバーの飲み物やお菓子を楽しめました。
シメールやワンダーボックスから部屋へ戻って、冷たい飲み物をすぐ飲めるのは想像以上に便利です。
ホテルの外までコンビニを探しに行く必要がなく、客室内でそのまま休めるのもパラダイスシティらしい滞在だと感じました。
水回りの使いやすさが好印象
ダブル洗面台、バスタブ、独立シャワー、独立トイレという組み合わせは、今回の宿泊でかなり印象が良かったです。
特に2人旅では「どちらかが洗面台を使っているから待つ」という時間が少なくなります。
豪華なインテリアだけではなく、実際に使ったときに不便が少ないこと。私はそこに5つ星ホテルらしさを感じました。
泊まる前に知りたい注意点
満足度の高い宿泊でしたが、事前に知っておいたほうがいい点もあります。あとから「知らなかった」とならないよう、予約前に確認しておきましょう。
15時前後は混雑しやすい
私が泊まった日は、チェックイン開始時間の15時ごろにフロントで列ができました。
待ち時間は10分ほどでしたが、曜日や繁忙期によってはさらに時間がかかる可能性もあります。
到着直後にシメールやレストランの予約を詰めている方は、チェックイン手続きの時間も少し見込んでおくと安心です。
一部アメニティは有料
シャンプーやコンディショナー、ボディウォッシュなどはありますが、歯ブラシ、歯磨き粉、カミソリは無料提供を前提にしないほうがいいです。
私は普段使っているものを持参するのが一番楽だと思います。
数日間の韓国旅行なら、パラダイスシティ以外のホテルでも使えるので、最初から旅行ポーチに入れておくと困りません。
1泊では時間が足りないかも
これは部屋そのものの欠点ではありませんが、パラダイスシティに泊まるなら覚えておきたいところです。
ホテル、シメール、ワンダーボックス、レストランなどをまとめて楽しもうとすると、1泊2日は想像以上にあっという間。
私たちもかなり満喫しましたが、「もう少し時間がほしい」と感じました。
客室そのものが快適なので、予定を詰め込みすぎず、あえて部屋で過ごす時間を作るのもありだと思います。
シメールやワンダーボックスまでゆっくり楽しみたい方は、1泊と2泊でどのくらい料金差があるかを一度確認してから日程を決めると判断しやすいです。
パラダイスシティ宿泊のFAQ
Q1. パラダイスシティのチェックインとチェックアウトは何時ですか?
A. Hotel Paradiseの通常チェックインは15時、チェックアウトは11時です。宿泊プランによって個別の条件が設定される場合があるため、最終的には予約確認画面とホテル公式案内をご確認ください。
Q2. パラダイスシティのミニバーは無料ですか?
A. 私が宿泊したプレミアデラックスでは、宿泊条件に含まれるミニバーを利用できました。Hotel Paradise公式のプレミアデラックス客室案内でも1泊につき1回無料と案内されています。ただし、客室タイプや宿泊商品で条件が異なる可能性があるため、客室内の案内や予約条件を確認してから利用してください。
Q3. 歯ブラシやカミソリはありますか?
A. パラダイスシティ公式では、2024年3月1日から歯ブラシ、歯磨き粉、カミソリなどの使い捨て用品を無料提供しないと案内しています。私が宿泊した客室では引き出しに用意されていましたが有料でした。普段使っているものを日本から持参しておくと安心です。
Q4. パラダイスシティでは変換プラグが必要ですか?
A. 客室にはUSB充電端子があるためスマートフォンは充電しやすかったです。ただし、日本のAタイププラグを使う機器に備えて韓国対応の変換プラグを持参すると安心です。家電を使う場合は対応電圧も確認してください。
Q5. パラダイスシティは1泊でも楽しめますか?
A. 1泊でも楽しめますが、ホテルに加えてシメールやワンダーボックスまで利用するとかなり忙しくなります。私たちも1泊2日で満喫しましたが、時間が足りないと感じました。館内施設を複数利用したい方は、チェックイン前後を含めて余裕のある予定を組むのがおすすめです。
パラダイスシティ宿泊まとめ
パラダイスシティは館内施設の豪華さが注目されやすいですが、実際に泊まってみると客室そのものの使いやすさも大きな魅力でした。
- プレミアデラックスは54㎡でゆったり
- ダブル洗面台で2人の身支度もしやすい
- バスタブとシャワールーム、トイレが分かれている
- BYREDOのバスアメニティが用意されていた
- USB端子やデスクがあり作業もしやすい
- Wi-Fiは通常の動画視聴やSNSで問題なく使えた
- 宿泊時はミニバーのドリンクやお菓子も楽しめた
- 歯ブラシやカミソリは無料提供を前提にしない
私は特に、広い水回り、収納、ふわふわのスリッパ、ベッドの寝心地が気に入りました。シメールやワンダーボックスで遊んだあとに戻る部屋として、きちんと「休める場所」になっていたのが良かったです。
パラダイスシティに泊まる価値を考えるなら、館内施設の数だけでなく、一晩を過ごす客室の快適さまで含めて判断するのがおすすめです。
宿泊日が決まったら、Trip.comなどで客室タイプと利用できる館内施設を確認してみてください。同じパラダイスシティでも、シメールやワンダーボックスが含まれるプランとホテル単体のプランでは滞在の過ごし方がかなり変わります。
AgodaやExpediaも含め、キャンセル条件やプラン内容まで比較してから予約すると選びやすいです。
宿泊料金、アメニティ、ミニバー、チェックイン条件などは変更される場合があります。正確な情報はパラダイスシティ公式サイトや予約サイトで最新情報をご確認ください。料金やキャンセル条件など費用に関わる最終的な判断は、各予約条件を確認したうえで行ってください。
私は今回Trip.comを利用しました。予約サイトによって客室タイプ、キャンセル条件、シメール・ワンダーボックスなどの特典内容が異なる場合があるため、同じ宿泊日で条件まで確認してみてください。

