こんにちは、YUMI KOREA LOCAL|韓国旅行現地ガイドのYUMIです。
韓国旅行では朝から夜まで観光やショッピングを楽しむことが多いですが、ホテルへ戻ったあと、日本のような大浴場でゆっくりお風呂に入りたくなることがあります。
私も韓国のホテルにいろいろ宿泊してきましたが、大浴場やサウナがあるホテルは、実はそれほど多くありません。しかも「サウナあり」と書かれていても、宿泊者が無料で使えるとは限らず、営業時間や施設の規模もホテルによってかなり違います。
これまでに私が利用した中では、ドーミーインソウル江南、グランドハイアット仁川、ハイアットリージェンシー仁川、パラダイスシティの温浴施設が印象に残っています。
日本式の大浴場で気軽にお風呂へ入りたいのか、サウナと水風呂を楽しみたいのか、それとも大きなスパ施設で何時間も過ごしたいのか。目的によって、選ぶべきホテルは変わってきます。
この記事では、実際に宿泊・利用した経験と各ホテルの施設情報をもとに、韓国で大浴場やサウナを楽しめるおすすめホテル4軒を比較します。
韓国で日本式の大浴場に入りたい方へ
ソウル観光を中心に楽しむなら、まず候補にしたいのがドーミーインソウル江南です。男女別の大浴場に加え、高温サウナと水風呂もあります。
宿泊日によって料金が変わるため、希望日の空室と宿泊プランを比較してみてください。
Trip.comでドーミーイン江南の空室・料金を見る → Agodaでも宿泊料金を比較する →PR|料金や大浴場の利用条件、キャンセル規定は予約プランごとにご確認ください。
- 韓国で大浴場やサウナを利用できるホテル4選
- ドーミーイン江南と仁川のホテルの設備比較
- 実際に利用して感じた混雑や使い勝手
- 追加料金や営業時間など予約前の確認事項
韓国の大浴場付きホテル4選
今回紹介するのは、ソウルの江南エリアと仁川国際空港周辺にある4つのホテルです。いずれも私が実際に温浴設備を利用したことのある施設ですが、規模や利用料金、ホテルでの過ごし方には違いがあります。
| ホテル名 | エリア | 温浴設備の特徴 | サウナ | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| ドーミーインソウル江南 | ソウル・江南 | 男女別大浴場、人工温泉 シルキーバス、水風呂 | 高温サウナ | 観光後に日本式の お風呂へ入りたい人 |
| グランドハイアット仁川 | 仁川空港周辺 | ホテル内のサウナ・浴場設備 | あり | 空港近くでホテル滞在も 楽しみたい人 |
| ハイアットリージェンシー仁川 パラダイスシティ | 仁川空港周辺 | ホテル内のサウナ施設 シメールの割引特典 | あり | 空港アクセスと 温浴施設を両立したい人 |
| パラダイスシティ | 仁川空港周辺 | 館内サウナと大型スパ「シメール」 | 複数の温浴・サウナ空間 | スパを旅行の目的にしたい人 |
※施設の利用料金、営業日、無料特典は宿泊プランや運営状況によって変わります。特にパラダイスシティのシメールは、通常のホテル大浴場とは別の有料施設として考えてください。
ソウル観光中に毎日お風呂へ入りたいなら、ドーミーインソウル江南が第一候補です。仁川空港周辺で宿泊するならグランドハイアット仁川やハイアットリージェンシー仁川、スパそのものを満喫したいならパラダイスシティが合っています。
大浴場の有無だけでなく、利用料金・営業時間・客室からの移動まで含めて選ぶことが大切です。
大浴場・サウナ付きホテル4軒の宿泊料金を比較
泊まりたいホテルが決まったら、希望日の空室・料金を確認してみてください。宿泊プランによって温浴施設の利用条件が異なる場合があります。
日本式の大浴場を楽しむなら|ドーミーインソウル江南
ドーミーイン江南の空室・料金を見る →仁川空港周辺でサウナとホテル滞在|グランドハイアット仁川
グランドハイアット仁川の料金を見る →シメールの宿泊者特典も確認|ハイアットリージェンシー仁川
ハイアットリージェンシー仁川の料金を見る →大型スパを楽しむなら|パラダイスシティ
パラダイスシティの宿泊料金を見る →PR|各リンクはホテル予約サイトへ移動します。サウナ・大浴場の無料利用やシメール入場券の有無は、宿泊プランごとに確認してください。
ドーミーインソウル江南
日本人旅行者にとって、韓国の大浴場付きホテルでまず紹介したいのがドーミーインソウル江南です。日本のホテルチェーンらしい入浴設備があり、ソウル観光のあとに湯船で休めるのが魅力。
日本式の大浴場でくつろげる
ドーミーインソウル江南の大浴場は、地下2階にあります。男女別になっていて、宿泊者が利用できる施設です。
私も実際に宿泊して利用しましたが、最初に感じたのは、日本のドーミーインに近い安心感でした。韓国のホテルに泊まっているのに、いつもの日本のビジネスホテルでお風呂に入っているような感覚です。
浴場には人工温泉の内風呂、シルキーバス、水風呂、高温サウナがあります。私が特に気に入ったのはシルキーバス。細かな泡が広がるお湯に浸かれるので、観光を終えたあとにのんびり過ごす時間が楽しみになりました。
ただし、巨大な温浴施設ではありません。私の感覚では、一般的なホテルの大浴場として十分な広さはあるものの、大勢が同時に利用すると混雑を感じやすい規模です。

大浴場のために何時間も滞在するというより、ホテルへ帰って身体を洗い、湯船で休み、サウナを楽しんで客室へ戻るという使い方にぴったりです。
高温サウナと水風呂がある
ドーミーイン江南には、テレビ付きの高温サウナも用意されています。さらに水風呂もあるため、サウナを楽しみにしている人にも使いやすい施設です。

私が利用したときも、サウナと水風呂を続けて利用できるのはうれしいポイントでした。韓国のホテルではサウナと書かれていても、水風呂までそろっているとは限りません。
もちろん、日本の大型サウナ施設のような広い休憩スペースや外気浴設備を期待する場所ではありませんが、ホテル内でここまで楽しめるのは魅力だと思います。
サウナや浴槽の数だけを見ると小規模な施設です。それでも、観光後に気軽に立ち寄れることを考えると、使い勝手はかなりいいと感じました。

営業時間と混雑に注意
ドーミーインソウル江南の大浴場は、公式案内では15時から翌朝10時まで利用できます。ただし、高温サウナは深夜1時から朝5時まで休止するため、入浴とサウナの利用可能時間は同じではありません。

私は夕方から夜に利用しましたが、19時ごろには利用者が2〜3人ほどだった一方で、20時ごろには洗い場がすべて埋まっている時間もありました。

これは私が宿泊した日の様子なので、毎日同じとは限りません。ただ、夕食を終えてホテルへ戻る人が増える時間は、少し混み合う可能性があります。
夜にゆっくりできなかった場合でも、翌朝にもう一度入浴できるのはありがたいところです。
ドーミーイン江南では、客室のタオルを大浴場へ持参する必要がありました。地下2階まで行ってから取りに戻るのは手間なので、部屋を出る前にタオルとルームキーを確認しておくと便利ですよ。
YUMI大浴場の設備やアメニティ、実際の混雑状況は、ドーミーインソウル江南の大浴場・サウナ宿泊レビューでも詳しく紹介しています。
客室の広さや設備も気になる方は、ドーミーインソウル江南の客室・アメニティ宿泊レビューも参考にしてください。
ドーミーインソウル江南の宿泊料金を比較
日本式の大浴場・シルキーバス・高温サウナ・水風呂を楽しみたい方におすすめのホテルです。
希望日の空室と宿泊料金を確認してみてください。予約サイトによって客室タイプやキャンセル条件が異なる場合があります。
Trip.comで空室・宿泊料金を確認する → Agodaでも宿泊料金を比較する →大浴場は翌朝まで利用できますが、高温サウナには深夜の休止時間があります。
PR|宿泊料金・大浴場の利用条件・キャンセル規定は予約前にご確認ください。
グランドハイアット仁川
仁川国際空港周辺で宿泊する場合に候補となるのが、グランドハイアット仁川です。空港から近く、ホテル内にサウナやプールなどの設備があるため、移動の前後にホテルで過ごす時間も楽しめます。
空港近くでサウナを楽しむ
グランドハイアット仁川には「クラブオリンパス」と呼ばれる施設があり、サウナ、屋内プール、フィットネス設備を利用できます。
私が実際に利用した際は、サウナやお風呂、水風呂を備えた比較的コンパクトな温浴施設という印象でした。


ドーミーイン江南と同じく、ホテルに付いている温浴設備として楽しむタイプで、巨大なスパではありません。大きなお風呂に入りたいという希望は満たせても、日本のスーパー銭湯のような設備数を期待すると少し違うかもしれません。
ただ、仁川空港からの移動を短くできることは、このホテルならではの利点です。
翌朝の飛行機が早い日や、韓国到着後に無理してソウル市内まで移動したくない日には、空港周辺のホテルでゆっくり過ごす選択もいいと思います。
宿泊者の利用条件を確認
グランドハイアット仁川の公式FAQでは、登録された宿泊者はクラブオリンパスのプール、サウナ、フィットネスを無料で利用できると案内されています。
掲載されているプールとサウナの営業時間は6時から22時までです。ただし、利用者の年齢や設備ごとの制限が設けられる場合があります。


予約時には、自分の宿泊する客室やプランが対象となっているか、また設備の休業予定がないかを確認しておきましょう。
さらに、館内設備は宿泊棟や客室から距離があることも考えられます。客室から着替えた状態で移動できるのか、施設側で着替えるのかも気になるところです。



グランドハイアット仁川のプールやサウナについては、私が実際に利用したときの設備や混雑状況、営業時間などをグランドハイアット仁川のプール・サウナ体験レビューで詳しく紹介しています。
宿泊者向けの無料特典があっても、すべての設備が時間制限なく使えるわけではありません。サウナの営業終了時間に加え、最終受付や年齢制限も確認すると安心です。
客室での滞在も快適
グランドハイアット仁川は、温浴施設だけでなく客室でゆっくり過ごしたい人にも候補になるホテルです。
私が宿泊した客室には、ベッドやデスク、椅子などが配置され、バスルームにも浴槽がありました。
もちろん、客室のバスタブとホテルのサウナは別の設備ですが、外出を少なめにしてホテルでのんびり過ごしたい旅行では、客室の過ごしやすさも重要です。


空港近くのホテルというと、飛行機に乗るためだけに寝泊まりするイメージもあります。しかし、グランドハイアット仁川なら、サウナやプールも含めて滞在を楽しむ計画を立てられます。
観光を詰め込みすぎず、帰国前の夜をホテルで過ごしたい方にもおすすめです。



客室の広さやベッドの寝心地、バスルーム、アメニティなどは、グランドハイアット仁川の宿泊レビューで実際に泊まったときの写真とともに詳しく紹介しています。
グランドハイアット仁川の宿泊料金を比較
仁川空港周辺での宿泊を考えている方に。ホテル滞在とサウナを楽しみたい場合は、希望日の空室・宿泊料金を確認してみてください。
サウナの利用条件や施設の営業時間も、宿泊前に確認しておくと安心です。
Trip.comで空室・宿泊料金を見る → Agodaでも宿泊料金を比較する →空港周辺での移動を抑えながら、ホテルでゆっくり過ごしたい方におすすめです。
PR|サウナの無料利用条件、営業時間、キャンセル規定は予約前にご確認ください。
ハイアットリージェンシー仁川
仁川空港周辺には、もう一つハイアット系の選択肢があります。現在の正式名称は「ハイアットリージェンシー仁川パラダイスシティ」です。
ホテル名には少し複雑な経緯があり、以前の宿泊記を参考にするときには注意が必要です。
現在のホテル名に注意
かつてのハイアットリージェンシー仁川は、2014年にグランドハイアット仁川へとブランド変更されました。
その後、旧グランドハイアット仁川の西棟が新たにブランド変更され、2025年にハイアットリージェンシー仁川パラダイスシティとして開業しています。


そのため、現在はグランドハイアット仁川とハイアットリージェンシー仁川パラダイスシティが、それぞれ別のホテルブランドとして存在しています。
同じ周辺エリアにあることから、ホテルの口コミや昔の写真を見ていると、どちらの施設なのかわかりにくい場合があります。
特にサウナやプールの利用条件はホテルごとに異なるため、予約サイトでは正式名称と施設情報を確認してください。
サウナの利用は一部有料
私がハイアットリージェンシー仁川の温浴設備を利用したときも、比較的コンパクトなサウナとお風呂を楽しめる施設という印象でした。
現在のハイアットリージェンシー仁川パラダイスシティについて、公式案内ではサウナの営業時間が6時から22時までとなっています。また、毎月第2火曜日には定期休業が設定されています。
私が宿泊したときは、スイートルームではない通常の客室でしたが、サウナを無料で利用できました。
一方、現在の公式案内では、プールとフィットネス設備は宿泊者が無料で利用でき、サウナについてはスイートルーム宿泊者への無料特典が明記されています。
私の宿泊時のように通常客室でも無料で利用できる場合がありますが、すべての宿泊プランで無料になるかどうかは確認が必要です。
サウナを目的に宿泊する場合は、予約前にホテルへ利用料金や無料特典の対象条件を確認しておくと安心ですよ。
(出典:ハイアットリージェンシー仁川パラダイスシティ公式・施設利用規定)
シメールの割引特典も魅力
ハイアットリージェンシー仁川パラダイスシティは、複合リゾート「パラダイスシティ」に近い立地も魅力です。
公式案内では、宿泊者向けにシメールの利用料金が50%割引になる特典が紹介されています。
シメールは一般的なホテル大浴場とは違い、プール、チムジルバン、温浴施設、休憩スペースなどを楽しめる大型施設です。
ホテル内のサウナを利用するか、別料金を払ってシメールで過ごすか。旅の予定に合わせて選べるのは便利だと思います。
ただし、割引対象となるチケットや特典の利用条件は変更される場合があります。ホテル予約時には、対象人数や割引後の料金まで確認してください。


現在のホテルを予約する場合は、過去のブランド名で掲載された宿泊レビューと、最新の施設案内を混同しないようにしましょう。



客室の広さやベッドの寝心地、バスルーム、アメニティなどは、グランドハイアット仁川の宿泊レビューで実際に撮影した写真とともに詳しく紹介しています。サウナだけでなく、客室での過ごしやすさも気になる方は参考にしてみてください。
ハイアットリージェンシー仁川の宿泊プランをチェック
シメールも楽しみたい方は、宿泊者向けの割引特典に注目。公式案内ではシメール50%割引が紹介されています。
ホテル内サウナの無料利用条件は客室タイプによって異なるため、予約前に宿泊プランの詳細も確認してください。
Trip.comで空室・宿泊料金を確認する → Agodaで宿泊料金・プランを比較する →シメール割引の対象券種・人数・適用条件は、ホテルの最新案内でご確認ください。
PR|ホテルのサウナ無料特典とシメール割引は別の利用条件です。宿泊前に詳細をご確認ください。パラダイスシティ
ここまでのホテルが比較的コンパクトな温浴施設だとすると、パラダイスシティはかなり違います。ホテル館内のサウナに加えて、別施設の「シメール」を利用できるのが大きな特徴です。



パラダイスシティへの宿泊も考えている方は、パラダイスシティの宿泊記・客室レビューも参考にしてみてください。実際に泊まった客室の広さやバスルーム、アメニティ、宿泊料金まで詳しく紹介しています。
シメールは大型の温浴施設
パラダイスシティのシメールは、屋内外のプールや温浴設備、チムジルバンなどを備えた大型スパ施設です。


私も実際に利用しましたが、ホテルに付いている大浴場とは規模感がまったく違いました。
ドーミーイン江南や仁川のハイアット系ホテルでは、お風呂やサウナを利用したら客室へ戻るという流れが中心です。一方、シメールでは施設内のいろいろな場所を巡りながら、長い時間を過ごせます。
私が特に印象に残っているのは、サウナやチムジルバンの種類だけでなく、休憩場所まで充実していたことです。
お風呂に入ることだけでなく、スパで遊び、休み、食事もする。そうした過ごし方を楽しみたい人には、シメールが合っていると思います。
ヒノキルームや黄土サウナ
シメールのチムジルバンには、さまざまなテーマのサウナ空間があります。
例えば、私が見てきた中では、木の雰囲気を楽しめるヒノキルーム、黄土をテーマにしたOCHER ROOM、光の演出が特徴的なWAVE DREAM ROOMなどが印象的でした。
日本式の高温サウナに水風呂という過ごし方だけでなく、室内の雰囲気を楽しみながら温浴体験ができるのが特徴です。




なお、チムジルバンは日本の男女別大浴場とは利用方法が異なります。専用の館内着を着用するエリアがあり、プールエリアでは水着が必要です。
また、屋外エリアには季節限定のサウナ設備もあります。私が確認した3階のBULGAMAは冬季限定の案内が出ていたため、いつでも使える設備だと思わないようにしてください。
休憩スペースも充実
シメールを利用していて、もう一つ気に入ったのが休憩場所の多さです。
館内にはビーズクッションを使ったコミュニティルーム、マッサージチェア、リクライニングチェアが並ぶリラックスルームなどがあります。
サウナや温浴設備を利用したあとに、落ち着いて休める場所があるのはうれしいですよね。




私は、シメールはお風呂とサウナだけを楽しむ場所ではなく、半日ほど予定を空けて訪れたくなる施設だと感じました。
もちろん、すべての設備を利用する必要はありません。サウナ中心で過ごしたり、温浴設備と休憩を交互に楽しんだり、自分に合った過ごし方を選べます。
シメールは追加料金に注意
パラダイスシティで最も注意したいのが、シメールの料金です。
パラダイスシティのホテルに宿泊しても、シメールを無条件で無料利用できるわけではありません。
公式案内では、シメールの入場券は主にアクアスパ券とチムジルスパ券に分かれています。
通常期の公表料金では、大人のアクアスパ券が60,000ウォン、チムジルスパ券が40,000ウォンです。アクアスパ券は6時間、チムジルスパ券は4時間の利用を基本としています。
これはあくまで一般的な料金の目安です。繁忙期料金や割引、特別プランなどによって実際の支払額は変動します。
営業時間もチケットの種類や曜日で異なり、施設の混雑状況によっては入場制限が行われる場合があります。
(出典:パラダイスシティ公式・シメール利用案内)
ホテルのプールを利用できるプランでも、シメールの入場券が付いているとは限りません。追加料金が必要な場合もあるので、宿泊プランの特典欄を必ず確認しましょう。



シメールの利用を考えている方は、パラダイスシティのシメール体験記も参考にしてください。実際に利用したときの写真とともに、料金や営業時間、入場方法、サウナ、チムジルバンの様子まで詳しく紹介しています。
パラダイスシティの宿泊料金を比較
大型スパ「シメール」やホテル滞在を楽しみたい方に。宿泊日を指定して空室と料金を確認してみてください。
シメールはホテルプールとは別施設です。入場券付きプランか、別料金で利用するプランかを確認することをおすすめします。
Trip.comで空室・宿泊料金を確認する → Agodaでも宿泊料金を比較する →シメールを利用する予定なら、宿泊料金とスパ入場料金の合計で比較しましょう。
PR|シメール入場券の有無、宿泊者特典、キャンセル条件は予約プランによって異なります。
大浴場付きホテルの選び方
韓国で大浴場やサウナ付きのホテルを選ぶときは、設備名だけで判断しないことが大切です。実際に利用してみると、営業時間や料金、客室との距離によって便利さがかなり変わります。
大浴場とスパの違いを確認
韓国のホテルでは「サウナ」「スパ」「チムジルバン」といった言葉が使われますが、日本人が想像する大浴場と同じとは限りません。
例えば、ドーミーインソウル江南のように、男女別の浴場で身体を洗い、湯船に浸かるタイプは、日本の大浴場に近い施設です。
一方、シメールのような大型スパには、水着を着用するプールエリアや館内着で過ごすチムジルバンが含まれます。
つまり、お風呂に入りたいのか、サウナを楽しみたいのか、スパで長時間過ごしたいのかを考えて選ぶ必要があります。
特に「サウナあり」という設備表示だけでは、浴槽や水風呂の有無までは判断できません。設備写真や公式案内も確認してみてください。
営業時間と休止時間を見る
観光中心の韓国旅行では、ホテルへ戻るのが夜遅くなることもあります。
そのため、ホテルを選ぶ際には営業時間がとても重要です。
ドーミーインソウル江南は翌朝まで大浴場を利用できる一方、サウナには深夜の休止時間があります。
仁川のハイアット系ホテルでは、公式に案内されているサウナの営業時間が6時から22時までとなっています。
例えば21時にホテルへ戻る予定なら、着替えや移動を含めるとサウナを利用できる時間は短くなります。
また、施設によっては定期休業日や清掃による利用停止時間が設けられています。サウナが旅の目的なら、宿泊日と営業日が重なるかも忘れずに確認しましょう。
客室からの移動も大切
意外と見落としやすいのが、客室から大浴場までの移動です。
大浴場がホテル内にあっても、宿泊棟と施設の場所が離れていると、移動に少し時間がかかる場合があります。
特に大型リゾートでは、エレベーターを乗り換えたり、廊下を長く歩いたりすることも考えられます。
大浴場へ行く際に客室のスリッパや館内着が使えるかどうかも確認しておきたい点です。
ドーミーイン江南のような比較的コンパクトなホテルなら、館内移動はわかりやすいですが、大型ホテルでは施設の位置を先に把握しておくと便利です。
また、濡れたタオルを客室へ持ち帰る必要があるか、ロッカーや着替えの場所があるかも、使いやすさを左右します。
無料と有料を区別する
大浴場やサウナを目的にホテルを予約する場合、無料で利用できるかどうかは必ず確認したいところです。
ホテルによっては、宿泊者全員が利用できる設備もあれば、特定の客室や宿泊プランだけが無料になる施設もあります。
例えばグランドハイアット仁川では、公式案内で宿泊者向けの無料サウナ利用が紹介されています。
一方、ハイアットリージェンシー仁川パラダイスシティでは、スイートルーム宿泊者向けの無料サウナ特典が案内されています。
シメールについても、入場券が付いた宿泊プランなのか、宿泊者割引だけなのかで費用が違います。
- 大浴場やサウナが宿泊者向けに営業しているか
- 利用料金が無料か、別料金か
- 入浴時間とサウナの利用可能時間
- 客室から施設までの移動方法
同じホテルでも客室タイプや予約経路によって特典が異なる場合があるため、最終的な宿泊条件まで確認しておきましょう。
目的別におすすめのホテル
ここからは、旅行の予定に合わせた選び方を紹介します。大浴場を重視する場合でも、ソウル観光中心なのか、仁川空港周辺に泊まるのかでおすすめは変わります。
ソウル観光を楽しみたい人
ソウル観光を中心に考えているなら、私はドーミーインソウル江南をおすすめします。
日本式の男女別大浴場があり、サウナと水風呂も利用できるためです。
特に江南エリアで食事やショッピングを楽しむ予定なら、夜にホテルへ戻って大浴場へ入れるのは便利だと思います。
ただし、明洞や弘大などを中心に観光する場合は、江南までの移動時間も考える必要があります。
いくらお風呂が気に入っても、毎日ホテルへ戻るのに長時間かかってしまうと疲れます。
行きたい観光地の位置と大浴場の使いやすさを合わせて選ぶのがおすすめです。
仁川空港を利用する人
仁川国際空港からの出発が早い日や、深夜便で到着する場合は、グランドハイアット仁川とハイアットリージェンシー仁川パラダイスシティが候補になります。
どちらも空港周辺で宿泊できるため、ソウル市内への移動を減らしたい旅行に向いています。
ただし、深夜に到着する場合はサウナの営業時間に間に合わない可能性があります。遅い便を利用する方は、翌朝の利用も含めて確認してください。
また、両ホテルではサウナの無料利用条件が異なるため、宿泊料金だけで比較しないことが大切です。
サウナを一日楽しみたい人
サウナや温浴施設で過ごす時間を旅行の大きな目的にするなら、パラダイスシティのシメールが合っていると思います。
ヒノキルームや黄土サウナなどの異なる空間を楽しめるうえ、休憩場所や飲食施設もあります。
私も実際に施設を利用してみて、一般的なホテル大浴場とは違う楽しさを感じました。
ただし、ホテル宿泊費とは別にシメールの利用料金がかかる可能性があります。そのため、宿泊代とスパ代の合計で比較することをおすすめします。



私なら、ソウルをたくさん歩く旅行ではドーミーイン江南、空港周辺でゆっくり過ごす旅行では仁川のハイアット系ホテル、スパを中心に楽しむ旅行ではパラダイスシティを選びます。大浴場の広さだけでなく、旅行全体の予定との相性で決めると満足しやすいですよ。
韓国の大浴場で気をつけること
日本の大浴場に慣れていても、韓国のホテルでは利用ルールが少し異なることがあります。初めて利用する方は、次のような点も覚えておくと安心です。
入浴時の服装とマナー
男女別の浴場では、基本的に施設の案内に従って身体を洗ってから浴槽へ入ります。
一方、チムジルバンやスパでは、専用の館内着や水着の着用が必要なエリアがあります。
特にパラダイスシティのシメールは、エリアごとに服装や利用方法が異なるため、入場時の説明を確認してください。
また、大浴場やサウナ内へのスマートフォンの持ち込み、撮影はプライバシーの問題につながります。利用者がいる脱衣所や浴室では撮影せず、施設のルールを守りましょう。
子どもの利用制限を確認
家族旅行で大浴場やサウナを利用したい場合には、年齢制限も重要です。
韓国のホテルでは、プールは子どもが利用できても、サウナは一定の年齢以上に制限されている場合があります。
シメールについても年齢制限があり、利用可能なエリアが年齢によって異なります。
また、子どもの入場料金や保護者の同伴条件も施設ごとに違います。
大人が入浴を楽しんでいる間に子どもだけで待てる場所があるとは限らないため、家族全員で無理なく利用できるか確認してください。
体調に合わせて利用する
韓国旅行では、普段より長い距離を歩いたり、食事の時間が遅くなったりすることもあります。
疲れているときに高温サウナへ長時間入ると、脱水やめまいなどにつながる可能性があります。
サウナへ入る前後には水分を補給し、体調に合わせて無理のない範囲で利用してください。飲酒後や体調が悪いときは、サウナや長湯を避けることが大切です。
持病がある方、妊娠中の方など利用に不安がある場合は、事前に医師などの専門家へ相談しましょう。
安全上の制限や利用条件は施設によって異なります。正確な情報は各ホテルの公式サイトや館内案内をご確認ください。
韓国のホテル予約で確認すること
大浴場付きホテルを予約する際は、宿泊料金だけでなく、入浴施設の特典を含めた総額で比べるのがおすすめです。
Trip.comとAgodaを比較する
韓国のホテルを探すときには、Trip.comやAgodaなどの予約サイトを利用できます。
同じホテルでも、日程や客室タイプ、キャンセル条件によって料金が変わるため、複数の予約サイトで比較すると違いがわかりやすいです。
特に大浴場やサウナが目的の場合は、施設の有無だけでなく、予約プランに利用券が含まれているかを確認してください。
例えば、シメールの入場券が付いているプランと宿泊のみのプランでは、最終的な費用が違います。
一見すると宿泊料金が高いプランでも、利用予定のスパ券が含まれていれば、合計金額ではお得になる場合があります。
反対に、サウナを使わない予定なら、余計な特典が付いていないプランを選ぶ方が合っているかもしれません。
キャンセル条件も忘れずに
海外ホテルの予約では、キャンセル期限と返金条件の確認も欠かせません。
同じホテルでも、キャンセル無料プランと返金不可プランでは条件が違います。
また、航空便の到着時間が遅くなる場合には、ホテル側のチェックイン対応時間も確認しましょう。
韓国のホテルでは、チェックイン時にパスポートなどの身分証明書を求められます。施設によってはクレジットカードによる保証金の手続きが必要になる場合もあります。
保証金の金額や返金方法はホテルごとに異なるため、予約前に規定を確認してください。
さらに、温浴施設の定期休業日と宿泊日が重なっていないかも重要です。サウナを楽しみに予約したのに、当日は設備点検で使えなかったという事態は避けたいところです。
宿泊日、客室タイプ、サウナの利用条件、追加料金、施設の休業日、キャンセル期限を確認しましょう。予約サイトとホテル公式サイトで表示が異なる場合は、ホテルに直接問い合わせて確認すると確実です。
韓国の大浴場付きホテルのFAQ
最後に、韓国の大浴場やサウナ付きホテルについて、予約前によく気になる疑問に回答します。
韓国の大浴場付きホテルに関するよくある質問(FAQ)
Q1. 韓国にも日本式の大浴場があるホテルはありますか?
A. はい、あります。代表的なのがドーミーインソウル江南です。男女別の大浴場に人工温泉の内風呂、シルキーバス、水風呂、高温サウナがあり、日本のホテルに近い感覚で利用できます。ソウル観光中に毎日湯船へ入りたい人におすすめです。
Q2. 韓国のホテルのサウナは無料ですか?
A. ホテルによって異なります。宿泊者が無料で利用できる施設もありますが、有料の場合や特定の客室だけが無料になる場合もあります。例えばグランドハイアット仁川とハイアットリージェンシー仁川パラダイスシティでは無料利用条件が異なります。予約するプランの利用条件まで確認してください。
Q3. ドーミーイン江南の大浴場は何時までですか?
A. 公式案内では大浴場は15時から翌朝10時まで利用できます。ただし、高温サウナは深夜1時から朝5時まで休止となります。夜遅く戻る予定の方は、入浴とサウナで利用時間が異なることに注意してください。営業情報は変更される可能性があります。
Q4. パラダイスシティ宿泊者はシメールを無料で使えますか?
A. 宿泊者全員が無条件で無料になるわけではありません。シメールはホテルプールとは別の施設で、通常は入場料金が設定されています。利用券付きプランや対象ホテルの割引特典がある場合もあるため、予約前に詳細を確認しましょう。
Q5. 大浴場付きホテルならどこが一番おすすめですか?
A. ソウル観光中に日本式の大浴場を使いたいなら、私はドーミーインソウル江南をおすすめします。仁川空港近くで宿泊するならグランドハイアット仁川やハイアットリージェンシー仁川、温浴施設自体を満喫するならパラダイスシティのシメールが候補です。利用料金や営業時間を含めて、自分の旅行予定に合う施設を選んでください。
韓国の大浴場付きホテルまとめ
韓国で大浴場やサウナのあるホテルに宿泊したいなら、設備の有無だけでなく、利用条件や施設の規模も比べて選ぶことが大切です。
今回紹介した4軒は、私自身が実際に温浴設備を利用した経験のあるホテルですが、それぞれ魅力が違います。
- ドーミーインソウル江南:日本式の大浴場、シルキーバス、サウナ、水風呂を楽しみたい人向け
- グランドハイアット仁川:仁川空港周辺でホテル滞在とサウナを楽しみたい人向け
- ハイアットリージェンシー仁川:空港近くに泊まり、ホテルのサウナやシメールの割引特典を活用したい人向け
- パラダイスシティ:シメールの多彩なサウナや温浴施設で長時間過ごしたい人向け
日本のように観光後にさっと大浴場へ入りたいなら、私はドーミーインソウル江南が使いやすいと思います。
一方で、ホテルそのものを旅行の楽しみにしたいなら、仁川空港周辺のホテルやパラダイスシティも魅力的です。
大浴場やサウナは、ホテルで過ごす時間の満足感を変えてくれる設備です。宿泊料金だけでなく、入浴できる時間や追加費用も確認しながら、自分に合ったホテルを選んでみてください。
気になるホテルの空室・宿泊料金をチェック
日本式の大浴場を重視するならドーミーイン江南、空港周辺でサウナを楽しむなら仁川のホテル、スパを中心に過ごすならパラダイスシティが候補です。
希望日を指定して、宿泊料金や温浴施設の利用条件を比較してみてください。
ドーミーインソウル江南
日本式大浴場のあるドーミーイン江南の料金を見る →グランドハイアット仁川
グランドハイアット仁川の料金を見る →ハイアットリージェンシー仁川パラダイスシティ
ハイアットリージェンシー仁川の料金を見る →パラダイスシティ
パラダイスシティの宿泊料金を見る →PR|ホテルの温浴設備・無料特典・休業日・キャンセル条件などは、予約前に最新情報をご確認ください。
※施設情報は2026年10月31日時点で確認できた内容をもとにしています。過去の宿泊時の感想と現在の営業条件は異なる場合があります。正確な情報は各ホテルの公式サイトをご確認ください。健康上の不安がある方は、利用前に医師などの専門家へご相談ください。









