こんにちは、YUMI KOREA LOCAL|韓国旅行現地ガイドのYUMIです。
仁川空港の近くにあるパラダイスシティへ実際に泊まってみると、最初に感じたのは「ホテルの中だけでも思っていた以上にやることが多い」ということでした。
ホテルのプールだけでなく、シメール、ワンダーボックス、サファリパーク、PLAZA、アート、レストラン、カフェまであり、館内を歩いているだけでも次々に別のエリアが出てきます。
その一方で、全部を1泊2日に詰め込もうとすると、せっかくリゾートへ来たのに時計ばかり見ることになりがちです。私が実際に回って感じたのは、パラダイスシティは「何があるか」を知ったうえで、自分が楽しみたい施設を先に決めておくと満足しやすい場所だということ。
この記事では客室レビューや施設ごとの細かな料金説明ではなく、パラダイスシティ全体で何ができるのか、1泊2日ならどんな順番で過ごすと動きやすいのかを中心に紹介します。
パラダイスシティは、同じホテルでも予約するプランによって朝食や施設特典などの内容が異なる場合があります。シメールやワンダーボックスも楽しみたい方は、宿泊料金だけでなくプランに含まれる特典まで確認しておくと選びやすいです。
- パラダイスシティに何があるのか
- 1泊2日で無理なく楽しむ回り方
- 4時間だけ滞在するときの過ごし方
- 1泊・2泊・3泊でできることの違い
パラダイスシティとは
パラダイスシティは、仁川国際空港の近くにある大型の複合リゾートです。ホテルを中心に、プール、スパ、屋内テーマパーク、ゲーム施設、ショッピング・飲食エリア、アート施設などが集まっています。
ホテルだけではない複合施設
「パラダイスシティ」と聞くと、高級ホテルの名前だと思っている方もいるかもしれません。ですが、実際に行くとホテルは施設の一部という感覚です。

宿泊の中心となるHotel Paradiseのほか、Art Paradiso、2026年に加わったHyatt Regency Incheon Paradise Cityがあり、リゾート内にはCIMER、WONDERBOX、CHROMA、PLAZA、Paradise Art Spaceなどが広がっています。
さらにHotel Paradiseには屋内・屋外プール、フィットネス、サウナ、サファリパークなどもあります。
パラダイスシティでできることは、「ホテルに泊まる」だけではありません。水遊び、スパ、遊園地、ゲーム、アート鑑賞、食事まで、館内で一日を組み立てられるのが大きな特徴です。
つまりソウル観光の途中で寝るためのホテルというより、パラダイスシティそのものを旅行の目的地として使うほうが、この施設の良さを感じやすいかなと思います。
館内は目的別に考える
初めて行く前は「フロアマップを見れば簡単に回れそう」と思っていたのですが、実際の館内はかなり広め。しかも、ホテル、PLAZA、ワンダーボックス、シメールなど、それぞれ滞在時間がまったく違います。
| エリア | できること | 向いている人 |
|---|---|---|
| Hotel Paradise | 宿泊・プール・サファリパーク・食事 | ホテル滞在を楽しみたい人 |
| CIMER | プール・スパ・チムジルバン | 水遊びやリラックス目的 |
| WONDERBOX | 乗り物・屋内遊園地 | 子連れ・アトラクション好き |
| PLAZA | 食事・カフェ・買い物 | 短時間滞在にも向く |
| Art Space周辺 | アート鑑賞・写真撮影 | 館内散策を楽しみたい人 |
| Safari Park | ゲーム・ボウリング・ビリヤードなど | ホテル内で遊びたい人 |

全部を同じくらい楽しもうとするより、「今回はシメールを中心にする」「子どもとワンダーボックスへ行く」と主役を決めるのがおすすめです。
パラダイスシティに何がある
ここからは、パラダイスシティで実際に何ができるのかを、館内を歩いた体験も交えながら紹介します。「パラダイスシティで何する?」と迷っている方は、気になる場所を2〜3個選んでみてください。
PLAZAとアート
到着して最初の暇つぶしにも使いやすいのがPLAZA周辺です。飲食店やカフェ、ショップが集まっていて、食事をしなくても館内を歩くだけで雰囲気を楽しめます。

パラダイスシティは館内のいろいろな場所にアートがあるため、「美術館へ行く」というより、移動している途中にも作品に出会う感覚でした。
特に分かりやすいのがWOWゾーン。ここには草間彌生さんの黄色いかぼちゃ作品があり、パラダイスシティを象徴する場所のひとつになっています。

Paradise Art Spaceもあるので、アート目的でじっくり回ることもできます。ただ、時間がない場合はWOWゾーンからPLAZA周辺を歩くだけでも、パラダイスシティらしさは十分感じられました。
公式サイトでもPLAZAをレストラン、カフェ、ショップなどが集まるリゾートの中心として案内しています。(出典:PARADISE CITY公式「施設案内」)
ホテルのプール
Hotel Paradiseに泊まるなら、ホテルのプールも代表的な楽しみ方です。私が利用したときは屋内プールと屋外プールがあり、ホテル内の施設とは思えないくらいゆったりした空間でした。

シメールとホテルプールは同じ「水着で遊ぶ場所」でも、かなり性格が違います。ホテルプールは宿泊中に気軽に利用しやすく、シメールは数時間かけて遊ぶ大型施設という印象です。
なので1泊2日で両方へ行くなら、同じ日に続けて詰め込むより、到着日にシメール、翌朝にホテルプールというように分けたほうが疲れにくいです。
ホテルプールの利用条件や持ち物については、パラダイスシティのプール体験記で詳しく紹介しています。

シメール
パラダイスシティで「何ができる?」と聞かれたとき、私がまず候補に入れたいのがCIMERです。
一般的なホテルのスパとは規模が違い、プールを楽しむアクアスパゾーンと、韓国らしいチムジルバンを楽しめるエリアがあります。水着で遊んで終わりではなく、温浴、サウナ、休憩まで含めて数時間過ごせます。

私も実際に回りましたが、1階のウォータープラザ、洞窟のようなプール、アクア・クラブ、上階のプール、チムジルバン、リラックスルームなどを見ていると、短時間で切り上げるのがもったいなく感じます。
シメールへ行く日だけは、前後に予定を詰めすぎないほうがいいですよ。私は館内を実際に回って、「1時間くらい寄る場所」ではないと感じました。プールもチムジルバンも楽しむなら、旅程の主役として時間を取るほうが満足しやすいです。
なお、水着エリアでは水着が必要で、公式案内では水着のレンタルは行っていないとされています。利用方法は変更される場合があるため、訪問前に公式情報を確認してください。(出典:CIMER公式「利用案内」)
料金、営業時間、実際に回った館内についてはパラダイスシティのシメール体験記にまとめています。

ワンダーボックス
子連れ旅行や乗り物が好きな方なら、WONDERBOXも候補に入ります。「夜の遊園地」をテーマにした屋内型テーマパークで、天候をあまり気にせず遊べるのが魅力です。

館内にはメリーゴーラウンドだけでなく、バンパーカー、ティーカップ、MAGIC BIKE、HAPPY SWING、MEGA MIXなど、タイプの違うアトラクションがありました。
特にMEGA MIXのような動きが大きい乗り物もあるため、小さな子どもだけの施設という感じではありません。家族で好みを分けながら遊べるのが面白いところです。
ただし、宿泊すれば全員が自動的に無料になるわけではありません。宿泊プランによってワンダーボックス特典が含まれる場合があるため、予約時にプラン内容を見るのが大切です。
これからホテルも予約する方は、客室料金だけでなくワンダーボックスなどの施設特典が含まれているかも確認しておくと比較しやすいです。プランごとに内容が異なる場合があるので、予約画面の特典欄までチェックしてください。
乗り物や利用方法はパラダイスシティのワンダーボックス体験記で詳しく紹介しています。

サファリパーク
「パラダイスシティにゲームセンターはある?」と探している方に知ってほしいのがSafari Parkです。
名前だけを見ると動物系の施設を想像しそうですが、実際にはホテル内でゲームやスポーツ系の遊びを楽しめるエンターテインメントスペースです。

中にはレーシングゲーム、ぷよぷよテトリス、ソニック関連ゲーム、バーチャファイターなどのゲーム機があり、さらにボウリングやビリヤードを楽しめるスペースもありました。

私が訪れたときは、いわゆる街中のゲームセンターとは雰囲気が違い、ホテルのレジャー施設らしい内装になっていました。

また、私が行ったときは宿泊者ならゲームコーナーを1時間無料で利用できました。宿泊特典の内容は時期やプランによって変わる可能性があるので、利用前に最新の案内を確認しておくと安心です。
シメールやワンダーボックスほど長時間を確保しなくても立ち寄りやすいため、「夕食まで少し時間がある」「同行者を待っている」というときの暇つぶしにも使いやすいと思います。
食事とカフェ
パラダイスシティで意外と困らなかったのが食事です。高級ホテルのレストランだけではなく、PLAZAの飲食店、プレミアムフードホール、カフェ、コンビニまであります。

きちんとした夕食ならLa Scala、Imperial Treasure、RAKUなどがありますし、もう少し気軽に食べたいならPLAZAへ移動できます。私が歩いたときも、韓国料理からカフェまで選択肢がかなりありました。
CUもあるため、飲み物や韓国のお菓子、カップ麺、簡単な食事、歯ブラシなどの日用品を買えるのも便利です。
だから、館内で一日遊ぶ場合でも「食事のためだけに空港や外へ出なければならない」という感覚はありません。
1泊2日の楽しみ方
ここからは、実際に泊まった経験をもとに、1泊2日ならどう回ると無理が少ないかを考えていきます。ポイントは、到着日と翌日で役割を分けることです。
到着日は主役を一つ選ぶ
チェックイン前後から遊び始める場合、到着日にシメールかワンダーボックスのどちらかを大きな予定として入れると動きやすいです。
大人旅で水着やスパを楽しみたいならシメール。子連れやアトラクション中心ならワンダーボックス。このどちらかを主役にするだけで、午後から夕方はかなり充実します。

逆に、到着日にシメール、ワンダーボックス、ホテルプールを全部入れるのはおすすめしません。移動そのものより、着替えやロッカー、シャワーなどに意外と時間がかかるからです。
1泊2日は「有料の大型施設を1日1つ」が基本。その前後にPLAZA、アート、食事、サファリパークなどを組み合わせると、余裕を残しながら楽しみやすいです。
シメールやワンダーボックスを利用する予定なら、客室料金だけでなく施設特典が付くプランも一緒に比較してみてください。同じ1泊でも、プラン内容によって現地で別途必要になる費用が変わる場合があります。
夜は食事とアート
大型施設で遊んだあとは、PLAZA周辺で夕食を取る流れが楽でした。リゾート外へ移動しなくていいので、一度部屋へ戻って休んでから出かけることもできます。
夕食後はWOWゾーンのアートを見たり、館内を散歩したり、カフェへ寄ったりするくらいがちょうどいいです。

夜になると日中とは照明の見え方も変わるため、館内を歩くだけでも雰囲気があります。体力が残っていればサファリパークなどへ行くのもいいでしょう。
パラダイスシティでは「空き時間を埋めるために何か探す」というより、気になるものが多くて時間が足りなくなりやすいです。夜まで予定を分刻みに決めず、PLAZAやアートを見る余白を残しておくとリゾートらしく過ごせますよ。
翌朝は朝食かプール
翌朝は、朝食をゆっくり楽しむか、早めにホテルプールへ行くかで予定が変わります。
On the Plateでしっかり朝食を食べる場合は、それ自体に時間を取ったほうがいいです。パン、卵料理、韓国料理、点心、麺、フルーツなど選択肢が多く、急いで食べて出るタイプの朝食ではありませんでした。

一方で、プールを優先したいなら朝食を軽めにして早めに動く方法もあります。Garden CaféやPLAZA周辺には軽く食べられる選択肢もあります。
ホテルプールはチェックアウト後の利用に制限があるため、「チェックアウトしてから最後に泳ごう」と考えず、宿泊中に時間を確保しておくのが安心です。
朝食を楽しみたい方は、宿泊プランを選ぶときに朝食付きかどうかも確認しておくと安心です。
チェックアウト後はPLAZA
チェックアウト後にすぐ空港へ向かわないなら、荷物の扱いを確認したうえでPLAZA周辺を歩くのもひとつです。
カフェで休んだり、お土産を見たり、Paradise Art Space周辺へ行ったりすれば、泳いだり着替えたりせずに過ごせます。
仁川空港へ向かう無料シャトルを使う場合は、出発時間に合わせて館内を戻ればいいので、最後までリゾート内で過ごしやすいです。
空港との移動方法や現在の乗り場については、仁川空港からパラダイスシティへの行き方で実際の写真とあわせて紹介しています。

4時間なら何をする
宿泊せず、仁川空港の乗り継ぎや帰国前などで4時間ほど時間がある方もいると思います。ただし、空港との往復、荷物、出国手続きがある場合は、実際に使える時間をかなり余裕を持って考えてください。
無料中心なら館内散策
短時間でパラダイスシティの雰囲気を味わいたいなら、PLAZA、WOWゾーン、アート周辺を中心に歩く方法があります。
草間彌生さんの作品を見て、PLAZAの大きなアートやスクリーンを眺め、カフェで休憩。これなら水着への着替えや施設入場の手続きがありません。
「パラダイスシティで暇つぶしできる?」という目的なら、むしろこの回り方が気軽です。雨の日でも館内中心で動けます。
有料施設は一つに絞る
4時間ほどしかないのにシメールとワンダーボックスを両方入れるのは慌ただしくなります。有料施設を使うなら、どちらか一つに絞ったほうがいいでしょう。
特にシメールは施設数が多いため、入場から着替え、退場まで含めると想像より時間を使います。飛行機に乗る日なら、空港へ戻る時間を先に決めてから逆算してください。
国際線を利用する日は、リゾート滞在時間だけで判断しないでください。空港への移動、航空会社のチェックイン、保安検査、出国審査などが必要です。必要な空港到着時刻は利用する航空会社や仁川国際空港の最新案内をご確認ください。
何泊がちょうどいい
「パラダイスシティは何泊必要?」という疑問については、館内でどこまで遊びたいかによって変わります。私なら、初めてで主要施設を楽しみたい場合はまず1泊2日を基準に考えます。
1泊2日は十分楽しめる
シメールかワンダーボックスのどちらかを中心にして、ホテルプール、PLAZA、アート、食事を組み合わせるなら1泊2日でも十分楽しめます。
仁川空港から近いため、韓国到着日や帰国前日の宿泊先にして、そのままリゾートで遊ぶ方法とも相性がいいです。
ただし、シメールもワンダーボックスもホテルプールも全部じっくり楽しみたいなら、1泊2日は少し忙しくなります。
1泊で泊まる場合は、宿泊日を入れて料金だけでなく施設特典や朝食条件まで確認しておくと、現地で追加するものを決めやすくなります。
2泊3日はかなり余裕がある
2泊3日なら、パラダイスシティを目的地として楽しみやすくなります。
初日は館内散策とPLAZA、2日目にシメール、別の時間帯にワンダーボックスやプール、3日目は朝食を楽しんで空港へ、と分散できるためです。
特に子連れの場合は、子どもの疲れ具合に合わせて部屋へ戻れる時間を作れるのが大きいと思います。
大人旅でも、シメールを急いで切り上げず、夕食やバーまで楽しみたいなら2泊3日のほうがリゾートらしい過ごし方になります。
2泊する場合は、1泊あたりの表示料金だけではなく2泊分の合計料金で比べると判断しやすいです。日程によって料金差が出るため、予定日を入れて確認してみてください。
3泊4日以上は目的次第
3泊4日やそれ以上が必要かというと、パラダイスシティだけを観光目的で初めて訪れるなら、人によっては長く感じる可能性があります。
一方、ホテルでゆっくり休むこと自体が目的だったり、プール、シメール、ワンダーボックス、食事を毎日少しずつ楽しみたかったりするなら話は別です。
また、永宗島周辺や仁川の別エリアと組み合わせれば、3泊以上の旅程も作れます。
ソウル観光を毎日したい方の場合は、パラダイスシティからソウル中心部への往復時間が必要になるので、「ソウルのホテルと同じ感覚」で長期滞在先を決めないほうがいいでしょう。
暇つぶしに使える場所
飛行機まで時間があるときや、同行者が別の施設へ行っているときなど、パラダイスシティ内で短時間過ごしたい場面もあります。そんなときは、時間の長さに合わせて場所を選ぶと便利です。
無料ならアートとPLAZA
お金をかけずに館内を見たいなら、まずWOWゾーンとPLAZA周辺。アートや建築を見るだけでも写真を撮りたくなる場所があります。
そこからParadise Art Space周辺を歩き、カフェやショップをのぞけば、30分から1時間程度の空き時間でも使いやすいです。

「遊園地やスパに入るほどではないけれど、ホテルのロビーだけで待つのはもったいない」というときにちょうどいい過ごし方です。
子連れなら遊ぶ場所が多い
子連れならワンダーボックスが分かりやすいですが、予定に入れていなくてもPLAZAを歩いたり、ガチャガチャを見たり、食事をしたりと過ごし方があります。

宿泊プランや利用条件に合えばホテルプールも候補ですし、Safari Parkでゲームをする方法もあります。
ただし、施設ごとに年齢・身長などの利用条件が設定される場合があります。子どもが楽しみにしているアトラクションがある場合は、訪問前に最新条件を確認してください。
大人はスパや食事も選べる
大人だけなら、シメールで何時間も過ごす方法だけでなく、ホテル内のスパ、レストラン、RUBIKなどを組み合わせることもできます。

一方で、全部を「高級リゾートらしい過ごし方」にしなくても大丈夫。PLAZAのフードホールで気軽に食べて、Paul Bassettでコーヒーを飲み、アートを見ながら部屋へ戻るような過ごし方もできます。
私自身、実際に泊まる前はシメールやワンダーボックスのような有名施設ばかり見ていました。でも現地では、PLAZAでご飯を選んだり、アートを見たり、カフェで休んだりする時間もかなり楽しかったです。全部をイベント化せず、何もしない時間を残すのもパラダイスシティの楽しみ方ですよ。
回る前に知りたい注意点
パラダイスシティは一か所に多くの施設がありますが、「ホテルを予約したから全部使える」という仕組みではありません。ここを理解しておくと、当日の予定がかなり立てやすくなります。
宿泊特典はプランで違う
シメールやワンダーボックスなどは、宿泊プランに特典として含まれる場合があります。一方で、すべての宿泊者に同じ内容が付くとは限りません。
同じホテル、同じ客室名でも、予約した商品によって朝食や施設利用の有無、対象人数、利用回数などが違うことがあります。
宿泊予約では客室名だけでなく「含まれる特典」まで確認してください。特にプール、CIMER、WONDERBOX、朝食を利用する予定なら、対象人数や利用可能日も見ておくと安心です。
- CIMERの利用特典が含まれるか
- WONDERBOXの利用特典が含まれるか
- 特典の対象人数・利用回数
- 利用できる日・時間の条件
- 朝食が含まれているか
客室名が同じでも販売プランによって条件が異なることがあるため、最終的には予約画面のプラン詳細を確認してください。
また、パラダイスシティはかなり広いため、フロアマップや館内案内を見ながら動いたほうが迷いにくいです。到着後はWOWゾーンやPLAZAなど、自分なりの基準地点を一つ覚えておくと動きやすくなります。
料金や営業時間は確認する
この記事では各施設の細かな料金を並べていません。パラダイスシティは宿泊料金が日付によって変わるほか、施設料金やパッケージ、営業時間、休館日なども変更される可能性があるためです。
特に昔の記事で見た料金やシャトル時刻を、そのまま現在の情報として使わないようにしてください。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、プールやスパなど身体状況によって利用判断が必要な施設について不安がある場合は、施設スタッフへ確認し、健康上の判断が必要な場合の最終的な判断は医師など該当分野の専門家にご相談ください。
パラダイスシティのよくある質問(FAQ)
Q1. パラダイスシティでは何ができますか?
A. ホテル滞在のほか、ホテルプール、CIMER、WONDERBOX、Safari Park、PLAZAでの食事や買い物、アート鑑賞などができます。全部を短時間で回るより、利用したい大型施設を1〜2個決め、その前後に食事やアートを組み合わせると過ごしやすいです。
Q2. パラダイスシティは1泊2日で楽しめますか?
A. はい。1泊2日でも十分楽しめます。私なら到着日にCIMERまたはWONDERBOXを一つ選び、夜はPLAZAや食事、翌朝はホテルプールや朝食という流れにします。すべての施設をじっくり利用したい場合は2泊3日のほうが余裕があります。
Q3. 4時間だけでも暇つぶしできますか?
A. できます。短時間ならWOWゾーンのアート、PLAZA、カフェ、ショップなどを中心に回ると気軽です。有料施設へ入る場合はCIMERとWONDERBOXを両方詰め込まず、どちらか一つに絞るほうがいいでしょう。飛行機を利用する日は空港へ戻る時間を十分に確保してください。
Q4. パラダイスシティは何泊がおすすめですか?
A. 初めてなら1泊2日を基準に考えやすいです。CIMER、WONDERBOX、ホテルプールまでそれぞれゆっくり楽しみたい場合は2泊3日が使いやすくなります。3泊4日以上は、館内でゆっくり過ごすこと自体が目的の場合や、仁川周辺の観光と組み合わせる場合に向いています。
Q5. 宿泊すればシメールやワンダーボックスは無料ですか?
A. 必ず無料になるわけではありません。宿泊プランによってCIMERやWONDERBOXの利用特典が含まれる場合があります。予約サイトでは客室料金だけでなく、対象施設、利用人数、利用回数、利用可能日まで確認してください。これから宿泊予約をする方は、施設特典を含めてパラダイスシティの宿泊プランを確認できます。
パラダイスシティのまとめ
パラダイスシティは、ホテルだけで完結する場所ではありません。プール、CIMER、WONDERBOX、Safari Park、PLAZA、アート、食事まで、目的によってまったく違う過ごし方ができます。
- 初めてなら1泊2日でも十分楽しめる
- CIMERとWONDERBOXはどちらかを主役にすると回りやすい
- ホテルプールは宿泊中の時間を確保して利用する
- 短時間ならPLAZAとアートが回りやすい
- 主要施設を全部ゆっくり楽しむなら2泊3日も候補
私が実際に泊まって感じたのは、パラダイスシティでは「全部行くこと」より、「今日はここを楽しむ」と決めたほうが満足しやすいということでした。
シメールで一日遊びたい人もいれば、子どもとワンダーボックスへ行きたい人、プールと朝食をゆっくり楽しみたい人もいるはずです。あなたなら、どこを一番楽しみたいでしょうか。
そこを最初に決めれば、1泊2日でもかなり充実したパラダイスシティ滞在を作れますよ。
宿泊日が決まったら、まず希望日の料金を確認してみてください。CIMER・WONDERBOX・朝食などを利用する予定なら、最安値だけで決めず、プランに含まれる特典まで比較するのがおすすめです。

